★ブログ内検索窓はページの右上にあります★
+++++++++++++++
本日のトレーニングは、訳あってマキノ往復。
目的の時間に合わせるため、スタートは午前11時30分過ぎ。
訳って、どんな訳じゃい!?(笑) というのも・・・・。
先週の土曜日は最寄りの北陸本線沿線で“特別なトワイライト”を撮りましたが、その後ネットを見ていると、湖西線の方は釜(電気機関車)をEF81からEF65PFに変えて牽引しているという情報が。
マジっすか。
鉄道にはさして詳しくない筆者ですが、どういうわけかEF65PFは好きなんですよね。もうちょっと古いところではEF58なんかも。そんなPFが牽引してるなら撮るっきゃないでしょ(笑)。
実はこれ、筆者の大いなる勘違いが現場で露呈することになるのですが、そんなことはつゆ知らずマキノへ向かいます。
琵琶湖岸へは出ずに、小谷山の麓をかすめ河毛駅前を通り、田園地帯の中を走りながら大音へ。ここからはいつも通りの賤ヶ岳隧道(旧道)を抜け、海津大崎を回ってマキノの湖西線沿線へ。予定通り13時10分頃到着。
気になるところをロケハンして陣取った田んぼに囲まれた線路沿いは、筆者一人だけ。上下の邪魔なものを消すためアスペクト比は16:9で。
待つことしばし。14時10分過ぎ、来たっ! ちょうど畦道が高台の様になったポイントに陣取っていた気合の入ったファン(撮り鉄さん)も臨戦態勢(笑)。

そして筆者の眼の前へ・・・・あれ? EF65PFじゃないやん!
【写真】団臨 特別なトワイライト(永原-マキノ)

やって来たのはトワの正装とも言えるEF81。北陸本線からそのまんまやん。PFはどこへ消えた???
撤収の際、近くにいたお兄さん(おっちゃんではあるが、筆者より明らかに年下なので)に尋ねてみて、驚愕の事実が判明。
往路(下関行き)は京都駅まで戻ってから釜をEF65に交換し、復路(大阪行き)のみ、湖西線経由でEF65が敦賀駅まで牽引するとのこと。
そうだったのか・・・・。ネット情報をよく読みこなしてない筆者、アホ。復路の運行は火曜日。まあ、そのうち時間をみて行ってきましょ。
何はともあれ本日のミッションは終了。
帰り道は追坂峠を駆けあがり、奥琵琶トンネル経由で木之本に戻り大音から湖岸道路。高月町西柳野まではメディオ域でしっかり走り、再び田園地帯の中を走り帰宅。
走行距離約77km。
+++++++++++++++
本日のトレーニングは、訳あってマキノ往復。
目的の時間に合わせるため、スタートは午前11時30分過ぎ。
訳って、どんな訳じゃい!?(笑) というのも・・・・。
先週の土曜日は最寄りの北陸本線沿線で“特別なトワイライト”を撮りましたが、その後ネットを見ていると、湖西線の方は釜(電気機関車)をEF81からEF65PFに変えて牽引しているという情報が。
マジっすか。
鉄道にはさして詳しくない筆者ですが、どういうわけかEF65PFは好きなんですよね。もうちょっと古いところではEF58なんかも。そんなPFが牽引してるなら撮るっきゃないでしょ(笑)。
実はこれ、筆者の大いなる勘違いが現場で露呈することになるのですが、そんなことはつゆ知らずマキノへ向かいます。
琵琶湖岸へは出ずに、小谷山の麓をかすめ河毛駅前を通り、田園地帯の中を走りながら大音へ。ここからはいつも通りの賤ヶ岳隧道(旧道)を抜け、海津大崎を回ってマキノの湖西線沿線へ。予定通り13時10分頃到着。
気になるところをロケハンして陣取った田んぼに囲まれた線路沿いは、筆者一人だけ。上下の邪魔なものを消すためアスペクト比は16:9で。
待つことしばし。14時10分過ぎ、来たっ! ちょうど畦道が高台の様になったポイントに陣取っていた気合の入ったファン(撮り鉄さん)も臨戦態勢(笑)。

そして筆者の眼の前へ・・・・あれ? EF65PFじゃないやん!
【写真】団臨 特別なトワイライト(永原-マキノ)

やって来たのはトワの正装とも言えるEF81。北陸本線からそのまんまやん。PFはどこへ消えた???
撤収の際、近くにいたお兄さん(おっちゃんではあるが、筆者より明らかに年下なので)に尋ねてみて、驚愕の事実が判明。
往路(下関行き)は京都駅まで戻ってから釜をEF65に交換し、復路(大阪行き)のみ、湖西線経由でEF65が敦賀駅まで牽引するとのこと。
そうだったのか・・・・。ネット情報をよく読みこなしてない筆者、アホ。復路の運行は火曜日。まあ、そのうち時間をみて行ってきましょ。
何はともあれ本日のミッションは終了。
帰り道は追坂峠を駆けあがり、奥琵琶トンネル経由で木之本に戻り大音から湖岸道路。高月町西柳野まではメディオ域でしっかり走り、再び田園地帯の中を走り帰宅。
走行距離約77km。