え、お呼びでない?!

日々の由無し事、時々、自転車ネタ・・・こりゃまた失礼いたしました。

かっぱえびせんに思う

2013年10月09日 | 食・酒

数年ぶりに買った気がします。



P1010874



かっぱえびせんといったら、「かしこい母さん、かっぱえびせん」という大昔のキャッチコピー。耳にこびりついてますね。



しかし何で、かっぱえびせんを買う母さんは賢いんだろう?



コスパに優れてるから? 栄養価が高いから? いやいやいや、所詮ジャンクフードだし。



ベビースターラーメンでは賢くないのか? 旨かったけどね(笑)。



分かりませーん(笑)。



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読書の秋

2013年10月08日 | 雑記

半沢直樹シリーズ「ロスジェネの逆襲」(池井戸潤)、「ブラックペアン1988」(海堂尊)、読了。

ロスジェネ読んでると、頭の中に堺雅人や及川光博の顔が思い浮かんできてしょーがない(笑)。それだけドラマの印象が強かったってことなんだろうね。

スピード感あって面白いし、東京セントラル証券での半沢、是非ともテレビで観たいですな。セントラルで派手に立ち回った後の処遇やいかに・・・・気になる人は読んでね(笑)。

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走行距離100km未満だけど

2013年10月06日 | 自転車・トレーニング

平坦地ばかりですが、そこそこシッカリ走りました。



【写真】マイ カラビンカ号(道の駅塩津あじかまの里にて)
P1010858



右膝裏には相変らず違和感あるけど、ゆっくり奥琵琶湖パークウェイを登ろうと思ったら、展望台~岩熊の間は先日の台風18号の影響なのか、通行止めなのでした。



【写真】結局、菅浦往復ということに(西浅井町大浦にて)
P1010866



走行コースは湖岸道路に出てから北上。大音、塩津、大浦、菅浦で折り返して来た道を戻る。いわば奥琵琶お手軽バージョン。



【写真】収穫のあと(西浅井町岩熊にて)
P1010861



大音までと飯浦から藤ヶ崎の岬回り、及び大浦から菅浦まではメディオ域で巡航して刺激を与える。



【写真】塩津浦を望む(西浅井町岩熊にて)
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【写真】コスモスと釣り人と水辺の集落(西浅井菅浦にて)
P1010873



最後はみずどりステーションでみたらし団子を食らって帰還。



ここんとこサボり気味で体力低下が心配されたけど、思いの外しっかり走れ疲労もそれほどではなかったので一安心。



夜はアミノ酸を含有する(笑)日本酒でボディケア(爆)。



走行距離約87km。



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ご新規さん

2013年10月05日 | 雑記

ヤフオク等を利用していると、しばしば見かけるこの一文。

『新規の方は入札をご遠慮下さい』

誰もかれも、こんなこと言ってる当の出品者だって、最初は「ご新規さん」からスタートなのに・・・・。

こんな制限を皆がかけたら、極論すればオークションが成立しなくなっちゃうじゃないか、と思うんですけどねえ。

そりゃ中にはトラブルメーカーがいるかもしれんけど、心をもっと広く持ってもいいんじゃない?

さて今日の午前中は時々雨雲がかかって、自転車乗るにはちょっと躊躇する空模様。その分、明日は沢山乗るぞ!(と、掛け声だけは勇ましく・・・・)

【写真】ある日の夕暮時(9月、長浜港付近にて)
P1010822

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式年遷宮

2013年10月03日 | 雑記

昨日はお伊勢さんの式年遷宮なるものでした。

この神事、20年に一度とのことですが、神様に新たに入っていただく正殿その他の造営には、樹齢200年のヒノキが1万本も使われるのだとか。

うーん、20年に対して200年ですか。20年という由緒やら建築様式のことやらは分かりませんが、数字だけ見るとあまり「エコ」とは言えない印象ですね。

先日、法隆寺には樹齢千年から千数百年のヒノキが使われてるというのを本(「木に学べ」西岡常一)で読んだばかりなので、なおさらそう感じちゃいます。

まあ然るべき山では、ご神木が安定供給できるようにきちんと管理されてるんでしょうが、ちょっと気になるところです。

あんまり神様のことを言うとバチが当たっちゃうかもしれないので、この辺にしときますが(笑)。

【写真】ある朝
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赤いペガサス

2013年10月01日 | 雑記

先日、とある小さな書店に入ったら、

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村上もとかの「赤いペガサス」、俗に言うコンビニコミックの形で復刊されてるの、見つけました。あな、なつかしや。

本格的なF1マンガ、特異な血液型の天才的ドライバー、ケン・アカバと彼を取り巻く物語。

絵がやたらとリアルで迫力あって、実在のマシンやレーサーが登場して、当時は興奮しながら読んだもんです。

そんなだったから、いい歳こいてもたまに「また読みたいなあ」なんて思い出すこともあって、ついつい買ってしまいました(笑)。

この2日、ケン・アカバの走りの如く怒涛のスピードで読み倒したけど、一冊が分厚いので結構疲れた。

改めて読むと、事故は多いし死人は沢山でるし、現在ほど安全への配慮が十分でない当時の環境はあったにせよ、「やり過ぎでしょ」「それはないだろ」と突っ込みどころも満載(笑)。

子供の頃、一度は憧れた自動車(フォーミュラーカー)レーサーという職業。少年サンデー連載中は、突っ込むことなんて考えられず、いや、読む側の心がマンガに突っ込むほど真剣に読んでたんですね。

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