50歳の男性 学校の教師
とても真面目で曲がった事が嫌いな方である為、生徒に注意をする事も多くなる。
ただ単に教え子の将来を憂い指導するだけであるが、悪意に取られるので、
言葉もえらび、えらびの毎日に身心共に疲れてしまうと言う。
また、少し注意をすると直ぐに父兄の方から苦情が寄せられるという。
善かれと思い注意をするが、逆恨みされてしまう。
上司からは、善処するよう、強く注意をされる始末、
体調も思わしくなく調子が悪いのでどうしたら良いかという ご相談です。
山主の答
昔から言う生霊の仕業ということがありますが、
恨み辛みの悪念を受けて居る様に思いますので、
邪僻退散の身体加持をしましょう。
このお加持により身心爽快に成ればまさしく
生霊の仕業です。と申し上げ祈念する。
ご本人曰く 一変に身体の違和感が無くなったと、お喜びでした。
邪僻退散のご祈念のお守りを持って頂く事にしました。
アルバイトとしている人からも仕事場で先輩の人からイジメを受けると言う相談たが、
本尊曰く、いじめではなく教えて貰っているだけで、イジメだと勘違いをしている。
ありがとうの感謝の言葉の欠落です。