平成三十一年一月一日午前0時より
新年命開運招福 命光不動護摩供が厳修されました。
今年がどのような年になるかご神示をいただきました。
今年も厳しい年になるようです。
「開運のカギは信心に有り」とのことです。
顔色が悪いのは、顔にもオーブが写っているためです。
ご覧のように、山主は少しやせております。
それは、11月末より当病平癒や難病平癒のご祈祷が多かったためです。
ご祈祷をいたしますと、山主は願主の病気の障りを一旦引き受け、
願主と同じような症状が出てしまうのです。
それが加持祈祷です。
願主様が快復された分、山主にダメージが残ります。
今回はそれがきつかったことに加え、
食事の方も流動食しか食べれない状態にまでなってしまいました。
(、コップ一日二杯、大さじ一杯の蜂蜜をお湯割り)
28日・29日・30日と毎日108支祈祷護摩をたいておりました。
弟子ならびに信者様から
「もうご無理はご法度です」と、言われていました。
現在は体調も戻りつつありますので、
ご安心ください。
南無大師遍照金剛