昨日のブログをご覧になった方から早速メールをいただきました。
半年前に当山秘伝のご神水の作り方と、お祀りの方法をご伝授させていただいたAさんからです。
その方は看護師で霊感もあるのでたびたび霊障を受けられ
そのたびに霊能者に見てもらって除霊されていたのですがキリがなく
当山にご相談にこられ、伝授させていただきました。
ご神水を作り始めて1か月ぐらいは作るたびに気泡で一杯になったそうですが、
ここ2,3カ月は気泡も減り、ご神水も綺麗なままで
身体のだるさや頭痛もなく、スッキリしていたようです。
しかし、1週間ほど前、家に帰ると気泡で一杯になりビックリされたようです。
よく考えると2週間まえに交通事故直後の現場を通りかかったそうです。
その後その現場を通ると花束があったので「あっ、やばい」と思ったとたん
肩に重だるさを感じられたのですが遅刻しそうだったのでそのまま仕事場に向かわれました。
いつもならそんな時、大抵調子が悪くなるのですが、その日は気分よくお仕事ができたようです。
しかし家に帰るとご神水が気泡だらけだったようです。
Aさんは、
「いつものように体のだるさ眩暈、頭痛が無かったのはご神水が吸い取ってくださった
その代わりに気泡がいっぱいになったのですね」
とメールでお知らせくださいました。
南無大師遍照金剛