以前(令和6年3月5日)に
山主が生き返って戻ってきた
お話をしましたが、
瀕死状態の間山主はずっと歩いていて、
この世とあの世は陸続きだったそうです。
つまり、あの世の状態が
この世でも続いているということです。
いつも運が良くない、いつも気持ちが憂鬱・・・
家庭内で揉め事が絶えない、いじめられる・・・
そのお悩みは、もしかすると霊界でのご先祖様の状態、
ご先祖様が供養が足りていない状態が現れているのかもしれません。
また子孫の不運などを通して、ご先祖様からのお知らせであり、
助けて欲しいというメッセージを発信している場合が多いのです。
当山の四家先祖供養は、
ご先祖様の土台=ご家庭の土台をしっかり作るご供養です。
傾いた土台に立派な家が建つことはありません。
詳しい動画はこちらから
【四家供養③】私たちの✨開運✨に繋がる四家供養『命光不動尊』
1家 20代前、約600年前、室町時代まで遡ると、
約210万霊のご先祖様がおられます。
※20代前までが山主の霊視できる範囲です。
これが四家ですので、施主様お一人につき
1カ月840万霊のご供養を
毎日執り行っていることになります。
一般的な月1回のお参りでは、
ご先祖様に阿弥陀様と同格のお力を持っていただくには、
365年かかりますが、
当山の四家先祖供養では12年という短い期間で、
お力を持っていただくことができます。
なぜ、ご先祖様に阿弥陀様と同格のお力が必要なのかと言いますと、
阿弥陀様と同格のご先祖様しか
亡くなった子孫をお迎えに来れないのです。
また、当山での供養は、山主が長年の水行・護摩行を得て
見えない世界の神霊様からお授けいただいた秘伝を用いて、
毎日執り行っておりますので、
一般的なご供養とは霊界への供養の届き方が全く異なります。
このご供養を一日一家100円お納めいただきご供養しております。
一日 一家 100円 × 四家 = 400円
一日400円 × 30日 = 12,000円
(日割りでの供養は行っておりませんのでご了承ください)
ご家庭の基礎はご先祖様の基礎でもあります。
当山では、四家先祖供養でしっかりご家庭の基礎を
固められることをお勧めしております。
四家先祖供養をされている皆様のお声です
合掌