信者様のお喜びの声を
ご紹介いたします。
【男性 60代】
いつもお世話になりありがとうございます。
先日、仕事で車の運転をしていました。
日頃から安全運転を心掛けてはいたのですが、
信号待ちで停車しようとした時に、
前に停車していたトラックにぶつかってしまいました。
そのトラックを運転されていた方も
ぶつかられた事に気付いておられない程でしたが、
すぐに警察に連絡し事故の届出をお願いしました。
警察の方が来られて捜査をされましたが、
ぶつかった所がゴムの部分だったようで、
「トラックには傷がないので、
事故の届出はしなくていいです」と言われ、
ホッと肩を撫でおろしました。
そして後日、トラックの会社に謝罪をしに行くと、
「丁寧に挨拶まで来て頂き、ありがとうございます。」と、
とても有り難い事に温かい対応をして下さいました。
災難を無難にして頂き、これもお不動様、
そして命光不動尊様で
お授け頂いた宝珠（腕輪念珠）のお陰です。
感謝申し上げます。
※この五大真龍之神霊様の宝珠(腕輪念珠)は
非売品につき、お買い求めすることはできません。
祈祷を受けられた方にお授けしております。
合掌
昨日の護摩供でのお話です。
当山の信者様で、医療従事者の方（A様）がいらっしゃいます。
そのA様は、朝山主と顔を合わせたときに、
「顔色が黄色く、黄疸の症状が出ている」と
心の中で心配されていたそうです。
しかし、護摩が終わって山主の顔を見ると・・・
顔色がとても良く、すっかり元気な姿になっている事に
大変驚かれていました。
「なぜ護摩でこんなにも体調が変わるのか・・・
お不動様のお力はすごいです。本当に不思議です。」
と仰っておりました。
それを聞いた山主は、
「不思議でもなんでもない。当然のことである。
医者の手余りを治すのが、当山のお不動様と私の役目である。」
と申しておりました。
またお不動様は山主にも、
「汝も医者の手余りじゃ。しっかり修行をして治せ」と
大変有りがたいお言葉を頂戴したそうでございます。
これまで数えで９１年間生きていた山主自身も、
若い頃には胃癌を患ったりと
何度も命の危機と向き合い、戦ってきております。
その様々な難所を乗り越え、
ご自身のみならず、たくさんの信者様の『命』と向き合い、
お不動様と共に、全ての時間を
『人助け』の為に注いできた山主のお言葉は、
大変尊いものでございます。
合掌
本日は、眞言命光秘流(まことめいこうひりゅう)不動護摩供が
厳修されました。
護摩を焚く前から、
真夏を感じさせる暑さでした。
山主より『不動信仰』について
お話がございました。
当山に来られている信者様は、是非
心に留めておいていただきたいと思います。
『不動信仰』とは、１ミリも疑わないことである。
つまり、お不動様も自分（信仰する人）の全てを信じきり
救ってくださるということ。
その為、当山に来られたら
嘘をつかず、見栄を張らず、悩んでいる事を全て吐き出すように。
そうすれば、必ずお不動様は救ってくださる。
ここに来たら、親子同然である。
親のところに来たと思って、覚悟を持って頼りきれ。
とお話されました。
皆様生きていると悩み事は尽きないと思いますが、
その悩み事を解決するには、
ご自身も必ず解決するという『覚悟』が必要です。
そして『こうすれば解決する』と
神仏から手を差し伸べていただいた時には、
疑わずに実行するのみです。
その『覚悟』と『信じ切る気持ち』があるかないかで、
その先の未来は大きく変わってくるのです。
当山のお不動様に『正直』に救いを求め、
お言葉を信じて『誠』をもって実行される信者様は、
皆様開運されております。
合掌
本日も朝からセミが忙しく、鳴いておりました。
もうすぐ、梅雨明けでしょうか。
明日は、午前 １１時より
宗教法人 眞言命光秘流不動護摩供が厳修されます。
この時期は、土用護摩とよばれ、一年で一番暑い護摩を呼ばれております。
この日にお参りされることで、吹き出す汗とともに邪気祓いができます。
皆様、お揃いでおまいりください。
信者様のお喜びの声を
ご紹介いたします。
【男性 20代】
お世話になっております。
この度は高祖父の祥月命日の霊界施餓鬼一粒萬福法要を賜り
ありがとうございました。
私も祥月命日の当日は帰省し墓参りをさせて頂きました。
不思議なことにご供養のお布施の金額がそのまま還ってきました。
祖母が「いつも墓参りと仏壇の花を買ってきてくれたから」
ということでお布施の金額ピッタリをくれたのです。
たまにこういうことがあります。
今回も霊界におられる高祖父に届いたのだと思い
先祖の力の凄さ、霊界施餓鬼の功徳を感じております。
改めて感謝申し上げます。
※当山の霊界施餓鬼一粒萬福法要は、
山主が長年にわたる難行苦行の砌、
神霊より感得した秘法の供養法であり
一般的な供養とは異なり、商標登録を取得しています。
また、各家のご先祖様の業の深さや、個人の信仰心により
お陰の現れ方には差があります。
その為一律に、供養の回数や期間をお伝えすることはできません。
ご相談をお聞きし、各家に合った供養内容を
ご指導させていただいておりますので、
必ずその点につきましてご了承の上、
ご供養をお申込みくださいますようお願い申し上げます。
合掌
