メロディのブログ

子育て、特に長女の発達障害のことや、自分の趣味(筋トレ、サプリメント、アンチエイジング)のことを綴っています。

パワハラ 6

2020-07-06 07:35:00 | 仕事の話
パワハラのことばっかり

インプットばかりで頭がごちゃごちゃだから、ここにアウトプットしてます。

パワハラで訴えを起こしてから、私の中で類似事例?として思い出すのが、2年前の近所の人とのトラブルです。

相手方の娘が自分が親に怒られたくないために、私の娘が犯人と言ってしまいました。それをその親は100%信じて言いふらし、クレームを入れてきました。
冤罪を主張しましたが、嘘をつくな!と一蹴され、絶縁しました。

未だにモヤモヤしていて晴れません。

これは、ママあるあるです。
「うちの子のゲームがない」「○○ちゃんにいじめられてる」「✕✕ちゃんが筆箱盗った」とか、内容や重さが変わるだけでケースとしては似たり寄ったりが全国津々浦々で起きてると思います。

今振り返ると、私は弁護士を入れたら良かったと思います。

パワハラもそうだけど、今後とか子供とか考えて、穏便になぁなぁに済ませちゃうと、「自分が悪くない」という証拠を残せないと思います。

TOKIOのそらふねみたいに
「おまえが消えて喜ぶものに
おまえのオールを任せるな」です。

もう少し砕いて自分の主観をプラスすると、
「私は悪くない、おまえが悪い」と相手方(私)を悪にしたい人、それが目的な人!にオールを任せることをしたらダメだったんだと思います。
私が悪いように結論づけられたら、さらに自分や自分の大切なものを守れないじゃないか?!

みんなが私じゃない!
「お互い様」とか「自分が100%正しいわけじゃないって謙虚な気持ち」で生きている人ばかりじゃない。

私自身がトラブルメーカーじゃない(いちおう人当たりよくやってます)ために、そんな人間に対して倒しにかかってくる相手は要注意人物とまず認識すべし。

相手ははなっから私を倒しにかかってきてるんだ。
だからこちらも一撃必殺でいかなければならなかった。

すごくツラい出来事だったけど、次に同じようなことが起きたときに、未経験の頃よりも上手く対処できるようにならないといけない。

このツラい出来事が、殺人やレイ○や通り魔や「もう次はない」というレベルのことなら、人生のやり直しがきかないケースもある。
(命を奪われたり、自殺したり)

でも、パワハラやママトラブルならば、同じ相手とはやり直しがきかなくても、人生のやり直しはきく。

もしかしたら、もっと大きなツラいことが起こる前に、こうやって教えてもらってるのかもしれないとさえ思う。(だれに?(笑))

私ごときに想像がつかないような、甘くない世界、甘くない考えがあって、私ごときなんて簡単にねじ伏せられる。

だからこそ、一人で解決しようなんておこがましい話だ
解決能力がないからトラブルになったわけだから。

学校なら先生に。
会社なら上司やその上司やそのまた上司に(笑)
プライベートなら弁護士に。

そうやって相談をして解決していけばいい。
ヤ○ザに相談するわけじゃなく、しかるべき相談先に相談するのは良しとして、今後はもう少し賢く生きていきたいです

というわけで、本日はオンブズマンに相談してきます


最新の画像もっと見る

コメントを投稿