先日記事にしましたが、眼精疲労にまだ悩まされています。
職場ではギンギンに痛みます。
でも職場を離れるとマシです。
そして、足裏マッサージを続けていますが、眼精疲労にも関係している足指まわりのツボは圧しても痛みがなくなりました。
最初は足指まわりのツボの刺すような痛みがあったので、そこが改善されたら眼精疲労も改善するのかと思っていました。
実際マシにはなっていますが、まだ受診するか迷うレベルの不調が続いてます。
しかし、足指まわりの痛みは改善しても、足裏の内側側面あたりの痛みは強烈に残っています。
実は、眼精疲労を感じた数日後からずっと胃もたれもしています。少しめまいもあります。
眼精疲労からの胃の不調や吐き気も報告されているようなので、関係していると思われます。
そして、胃の不調のときには、足裏の土踏まず付近というより、足の内側面のほうをほぐす必要があるというのを官足法関連の記事か何かで見たことがあります。
いま私の足裏に表れているのは、眼や首まわりの不調ではなく、胃の不調なんだと思います。
固くてほぐそうとするとパキパキ音が鳴るのでビンゴだと思います。
やっぱり『血流』の問題か…。
どこかが滞っていると、全身に影響を及ぼしてしまう。
歳をとると身体にガタがくると言われますが、40代前半、私は今がそのお年頃ではないかと思います。
代謝が落ちて、何もしなくても太る。
血行が悪くなって、あちこち痛みや不調が出る。
40代になったら、かなり意識して努力して、代謝や血流改善に取り組まないと、健康体を維持できないのでは?と思いました。
年齢を重ねてから痩せたらシワっぽくなると自分に言い訳していたけど、代謝アップも血行促進も本気で向き合わないといけないんだと思います。
大病を患ってから改善するのではなく、今からマッサージも運動もしっかり取り組みます。
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