麺天坊と愉快な仲間たち

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お気に入りのお店も有るので機会が有れば伺ってます

ちょっと美味しい中華食堂大門@川越市 店長さん勇退と同時に夜営業も終了しました、残念(T_T)/

2016年03月14日 23時59分59秒 | 拘りの麺屋 川越市

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麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、川越・伊佐沼近くの新店中華食堂 大門さんです(^。^)y-.。o○

住所:〒350-0856 埼玉県川越市問屋町5-9 電話番号:不明  

営業時間:火曜~金曜11:00~15:00 17:00~20:00 土・日・祝11:00~16:00 17:30~20:00

定休日:月曜日 第3火曜日 席数:カウンター7,8席 テーブル席16席

アクセス:JR埼京線「川越駅」、東武東上線「川越駅」、西武新宿線「本川越駅」バス川越グリーンパーク行き「冒険の森」

下車徒歩10分 タクシー約7~8分 JR埼京線「南古谷駅」タクシー7~8分 開店日:2012年11月14日  

隣接する大門製麺所直営店 駐車場:有 店舗前に数台分 敷地内に12台分有り 夜営業終了

前回訪問で店長さんがお辞めに成ると言う事聞いたので、今回は仲間の麺天坊漠さんを伴って、大門さん訪問一足早く17時38分のお店に着きました

その後5分後に麺天坊漠さん合流、先客さん無、後客さん1名。

天気が良ければこの時間帯でも明るいですね~もうすぐ暖簾を照らす照明も要らなくなるでしょう・・・と想っていましたが

左記に有る様に、今では前に戻って昼間だけの営業に成ってしまいました( ..)φメモメモまた訪問のハードルは上がっちゃいました

後から仲間が合流する旨を告げて、テーブル席に陣取りました

その時点で一週間限定で提供されるメニューを頼みました

勇退記念の豚角煮定食750円です、麺メニューも色々考えたそうですが、結局ご飯物に成ったそうです

焼きそばが最後まで残ったそうで、川越名物の太麺の焼きそばを期待したのですが、それも残念(笑)

さて漠さんが合流して直ぐに、先に頼んで置いた限定の角煮定食が目の前に置かれました、大きな角煮が二個乗ってます、勿論シェアしました

大きな角煮で一杯やりたい処ですが、そうもいきません車訪問

本当は漠さんの車で来る事を計画したたのですがね~ 

そして次々に注文です

先ずはランチハウス洋庖丁インスパイアのスタミナ焼を単品で

続いて折角二人で来たのだからと言う事で、餃子も何時もの野菜たっぷり餃子と肉汁たっぷり餃子、どちらも五個220円の優れ物

何時もの野菜たっぷり餃子は大蒜を使用、肉汁たっぷり餃子は生姜を使用してます、どちらも美味しい事を再発見

続いてパらっパらの食感の大門炒飯

これは勿論麺天坊漠さんに食べて貰いました

そして豚骨魚介のこってりラーメン、大門ラーメンこってりを頂きます、これも漠さんです

味玉はサービスです

そして麺天坊鉄骨スープの注文は、赤大門つけ麺を辛味増しで頼みました

海苔の上の魚粉はこの手のつけ麺の定番です、今は若干其の提供も少なくなりつつあります、昨年からは煮干が全盛ですから

もちもちの太麺は辛味味のつけ汁を程良く絡めて、美味しいですね~

ちょっと冷めるのが早いのが難点では有りますが

夜営業が始まって4カ月弱でしょうか、毎週通った大門詣でも一応ピリオドが打たれますが

夜営業の再開を期待しつつ、完食です。

どうも御馳走様でした

また、昼間を含めてきますね(^_-)-☆


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