10月13日の昼食は、日清のカップヌードル。
カップヌードルと呼べるのはカップヌードルだけ・・・というキャッチコピーがあったが、確かにそうだと思う。
僕が信じて疑わないのが、この味こそ、「日本人が愛すべき味なのですよ」という日清食品のメッセージだということ。
しばらくぶりに食べると懐かしいと感じるのは、まぎれもなき青春時代をカップヌードルで過ごしたからだ。
発売当時からみると具も量も多くなったが、お湯を注ぐだけというコンセプトこそカップめんの真骨頂であると思う。
ここでいいわけだが、さすがにこれだけでは満足しないので、妻特製の味玉を一緒にいただいた。
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カップヌードルと呼べるのはカップヌードルだけ・・・というキャッチコピーがあったが、確かにそうだと思う。
僕が信じて疑わないのが、この味こそ、「日本人が愛すべき味なのですよ」という日清食品のメッセージだということ。
しばらくぶりに食べると懐かしいと感じるのは、まぎれもなき青春時代をカップヌードルで過ごしたからだ。
発売当時からみると具も量も多くなったが、お湯を注ぐだけというコンセプトこそカップめんの真骨頂であると思う。
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