10月14日、少し天気予報が気にかかる日だったが、とりあえず決行したのが今年10回目の「函館山登山」である。
今回は、汐見山コースを経て、千畳敷に行くコースを選択した。
通常どおり、登山口から登りはじめ、観光道と最初に交差したところから分かれ道になる。
看板のとおりこの細い道をかけあがることになる。
この日は、結構、降りてくる人と行き違うことが多かったが、ここはやはり登るのを楽しむのがいい。
勾配が幾分急なのも、いい運動になる。
一気に登り切ると、やや平坦な道を歩くことになる。
ほどなく、千畳敷コースとの合流点に出る。
ここからは、いつものコース。眼下に大森浜が広がる。
今回は、千畳敷広場ではなく、千畳敷砲台跡まで足を伸ばし、そこでやや遅めの昼食となった。
シンプルだが、おにぎりこそハイキングの原点、鶏そぼろをまぶしたピリ辛味のおにぎりは、我が妻の得意技だ。
砲台跡から見る、函館全景も趣があっていい。
さて、この日で10回、昨年よりも格段に登るのが楽になった。
今年は、もう登るかどうかはわからないけれど、
来年もまた、函館山10回登山をしてみたいと思っている。
*
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通常どおり、登山口から登りはじめ、観光道と最初に交差したところから分かれ道になる。
看板のとおりこの細い道をかけあがることになる。
この日は、結構、降りてくる人と行き違うことが多かったが、ここはやはり登るのを楽しむのがいい。
勾配が幾分急なのも、いい運動になる。
一気に登り切ると、やや平坦な道を歩くことになる。
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ここからは、いつものコース。眼下に大森浜が広がる。
今回は、千畳敷広場ではなく、千畳敷砲台跡まで足を伸ばし、そこでやや遅めの昼食となった。
シンプルだが、おにぎりこそハイキングの原点、鶏そぼろをまぶしたピリ辛味のおにぎりは、我が妻の得意技だ。
砲台跡から見る、函館全景も趣があっていい。
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