28回目になる、B.L.T.(ベイコン、レタス、トマト)の世界料理「ペルー料理」があった。
ペルー人のエステルさんは、日本語をまだあまりしゃべることができないので、スペイン語で作り方を話した。
通訳は、ポルトガル五を話す方が担当した。
エステルさんは、今、「西尾にほんごひろば」の入門クラスで一生懸命に日本語の勉強をしている。
ペルー人も何人か参加し、説明を聞いている。
レモンをたくさん入れ、ミキサーにかける。
各班ごとに進めたが、唐揚げに時間がかかった。
ぼくも、ずっと揚げていた。
おいしくいただいたが、量が多く、パックにつめ、家に持ち帰った。
今日の献立は、セビッチェ、ハレア(魚介のユカのフリッター)、そして作ってもらったがクレマ・ボルテアダ(ペルー風プリン)。
次回は、インド料理で、10月9日(日)にある。