今日はJazzWeekの一環として浜松の数カ所でLiveが企画されている。
私はおとぎ草子へ“近藤さおりトリオ”を聴きに出掛ける。
近藤さおり(p)岩間学(b)藤井学(dr)
やはり大入りだ。
どうやら席は予約で完売したとの事。
カウンターで珈琲を飲みながら盛り上がる私と國井。
さおりのピアノトリオを聴くのは久しぶり。
毎回思うが
美しいメロディーの曲とゴリゴリして力強い曲のバランスが良くて
聴く側の気持ちをぐっと引きつける構成だ。
昨日とはまた違うさおりのピアノと藤井さんのドラム。
そしてがっくんのベースが入り綺麗なトライアングルが完成する。
それぞれがそれぞれを認め引き立て合う
とても重厚で聴き応えのあるいいライヴで
またライヴがやりたくなるねぇ~、などと國井と話す。
一緒にライヴがやりたいミュージシャンは
自分が観客側になった時
その人の1ファンでもあるのだと、改めて思った。
素敵な3人のミュージシャンにその日の拍手は鳴り止まなかった。
私はおとぎ草子へ“近藤さおりトリオ”を聴きに出掛ける。
近藤さおり(p)岩間学(b)藤井学(dr)
やはり大入りだ。
どうやら席は予約で完売したとの事。
カウンターで珈琲を飲みながら盛り上がる私と國井。
さおりのピアノトリオを聴くのは久しぶり。
毎回思うが
美しいメロディーの曲とゴリゴリして力強い曲のバランスが良くて
聴く側の気持ちをぐっと引きつける構成だ。
昨日とはまた違うさおりのピアノと藤井さんのドラム。
そしてがっくんのベースが入り綺麗なトライアングルが完成する。
それぞれがそれぞれを認め引き立て合う
とても重厚で聴き応えのあるいいライヴで
またライヴがやりたくなるねぇ~、などと國井と話す。
一緒にライヴがやりたいミュージシャンは
自分が観客側になった時
その人の1ファンでもあるのだと、改めて思った。
素敵な3人のミュージシャンにその日の拍手は鳴り止まなかった。