長丁場 2007年12月10日 | ひとりごと…とか コンタクトを作りに出掛ける。 眼科の処方箋が必要だそうで診断を受ける。 仁丹の香りが漂いまくる診察室。 久々に嗅ぐ匂いである。 仁丹先生の話はゆっくりで長い。 そして終わらない。 無くしたものはコンタクトと貴重な時間なのだった。