愛大Jazz研のStudio8マンスリーライヴを見に行く。
諸事情の為に彼等がこの場所で演奏をするのは最後になる。
私がJazz研の時代にもこの場所で演奏をさせてもらっていた。
そのずっと前から代々愛大Jazz研はこの場所で演奏をしていた。
それぞれの時間が重なり繋がってきた意味のある場所。
人それぞれに思いや重みやその影響力は違うだろうし
それに対する温度も当然違う。
でも誰もが感傷的になっているのは確かだった。
現役生はもちろんの事、
OB、関係者たちも何名か集まり
Jazz研Stuio8の時間を
楽しみ、見守り、満喫し、懐かしみ、名残惜しむ。
時は流れているのだ、と思い知る。
そしてその後・・・、
近所の某ラーメン屋に行くとJazz研のOBだらけだった。
そしてその数分後・・・、
現役のJazz研の1グループが来店してきた。
思考回路が似てくるのか・・・。
ん?あれ?昨日も深夜にラーメンでは?
あぁぁ~・・・。
諸事情の為に彼等がこの場所で演奏をするのは最後になる。
私がJazz研の時代にもこの場所で演奏をさせてもらっていた。
そのずっと前から代々愛大Jazz研はこの場所で演奏をしていた。
それぞれの時間が重なり繋がってきた意味のある場所。
人それぞれに思いや重みやその影響力は違うだろうし
それに対する温度も当然違う。
でも誰もが感傷的になっているのは確かだった。
現役生はもちろんの事、
OB、関係者たちも何名か集まり
Jazz研Stuio8の時間を
楽しみ、見守り、満喫し、懐かしみ、名残惜しむ。
時は流れているのだ、と思い知る。
そしてその後・・・、
近所の某ラーメン屋に行くとJazz研のOBだらけだった。
そしてその数分後・・・、
現役のJazz研の1グループが来店してきた。
思考回路が似てくるのか・・・。
ん?あれ?昨日も深夜にラーメンでは?
あぁぁ~・・・。
吉良のインテルサットへ。
なおみさん(山麓さんの奥方)とりかちゃんと私の3人で
“TJオールスターズを楽しみながらまったり呑みましょう”
という算段なのである。
ライヴが始まる前に3人でお茶をしようという話になり
道中みんな気になっていた謎のタイ料理店へ行ってみた。
門をくぐり足を踏み入れた途端、
「うわ、こわっ!」との声。
静まり返る空間にこちらを見ている石像が・・・。
・・・気になった方は一度行ってみて下さい。
そんなこんなでライヴが始まる前から
インテルサットでは女3人の酒盛りがしっとり(?)と始まる。
今回のライヴはいつもに増して素晴らしいネタの宝庫で
(しっかりした仕込みと長いリハの成果ですね)
誰もが思いっきり楽しめる内容。
皆さんホント素晴らしい。
楽しい時間だったぁ~、という顔をして変えるお客のみなさん。
いやはや、素敵です。
で、帰宅途中に蒲郡でラーメン。
(胃がもたれる事間違いなしですが・・・ね)
なおみさん(山麓さんの奥方)とりかちゃんと私の3人で
“TJオールスターズを楽しみながらまったり呑みましょう”
という算段なのである。
ライヴが始まる前に3人でお茶をしようという話になり
道中みんな気になっていた謎のタイ料理店へ行ってみた。
門をくぐり足を踏み入れた途端、
「うわ、こわっ!」との声。
静まり返る空間にこちらを見ている石像が・・・。
・・・気になった方は一度行ってみて下さい。
そんなこんなでライヴが始まる前から
インテルサットでは女3人の酒盛りがしっとり(?)と始まる。
今回のライヴはいつもに増して素晴らしいネタの宝庫で
(しっかりした仕込みと長いリハの成果ですね)
誰もが思いっきり楽しめる内容。
皆さんホント素晴らしい。
楽しい時間だったぁ~、という顔をして変えるお客のみなさん。
いやはや、素敵です。
で、帰宅途中に蒲郡でラーメン。
(胃がもたれる事間違いなしですが・・・ね)
シャギーへ“中山英二 with Friends”を聴きに行く。
前方のテーブル席には若者が多く見られた為
そこそこ大人な私と国井は花臣の陣取るカウンター席へ。
今夜のメンバーは
中山 英二(B) 山口 友生(Gt) 小松 誠司(Per) 加藤大智(sax)
重厚なベースを中心とする選曲も男前な見応えのあるライヴで
カウンター席の大人たちは盛り上がり
後輩である大智の成長に感心する。
そして・・・、お酒もすすむ。
熱いライヴの終了後は3人揃ってバークレーへと移動。
今宵第1金曜は花井セッションなのだ。
・・・と言っても、花井不在でスタートしているようだが。
ここにも大勢の人が集まっており
(シャギーから流れて来た人も多く見られる)
セッションの中
様々な話がお酒と共に繰り広げられるのだった。
そして・・・、長い夜は続くのだった。
前方のテーブル席には若者が多く見られた為
そこそこ大人な私と国井は花臣の陣取るカウンター席へ。
今夜のメンバーは
中山 英二(B) 山口 友生(Gt) 小松 誠司(Per) 加藤大智(sax)
重厚なベースを中心とする選曲も男前な見応えのあるライヴで
カウンター席の大人たちは盛り上がり
後輩である大智の成長に感心する。
そして・・・、お酒もすすむ。
熱いライヴの終了後は3人揃ってバークレーへと移動。
今宵第1金曜は花井セッションなのだ。
・・・と言っても、花井不在でスタートしているようだが。
ここにも大勢の人が集まっており
(シャギーから流れて来た人も多く見られる)
セッションの中
様々な話がお酒と共に繰り広げられるのだった。
そして・・・、長い夜は続くのだった。