楽観主義の上司。

おはようございます。
三連休がボーっとしている間に終わってしまい、今日から、また仕事が始まります。
お天気は1日中晴れるとのことなので、連休明けに傘を持ち歩かないで済むのはめでたい。
ワタクシは荷物が増えるのは何に寄らず苦手で、特に、傘を持ち歩くのは結構なストレスになってしまいます。

本当は今週の金曜日に大きな会議がある予定だったのですが、準備不足で延期になってしまいました。
予定していた外部資料が全く集まらず、これで会議を行うのは無理だということ結論が出たのが先週の金曜日。
資料収集を委託していた委託先に全く危機感がなく、それ以上に、ワタクシの上司に危機感がない。
個人的には、これは延期だな…と1か月ぐらい前から思っていたのですが、ワタクシが言っても効果がない。
いよいよあと1週間という時期になって、やっぱり無理という判断になったわけです。

外部の方々に会議を招集しているのに、1週間前になって延期という決断はいかがなものかと思います。
なので、延期するなら早めに決めようと言ってみたのですが、上司は楽観主義者で何とかなると思っていたようです。
まあ、頭を下げるのは幹部の方々なのですが、上司の楽観主義は如何ともし難い。
一緒にいてイライラすることが多く、それも麻雀ゲームにハマる一因なのです。