腐っても（？）東芝ですから。

おはようございます。

ここ数日、ようやくさわやかな五月晴れの日が続き、5月って、本来はこういう気候だよね…とホッとしています。
麻の長袖のサマーセーターにカーディガンという出で立ちで違和感がなく、動いてもそれほど汗が出てこない。
今までがあまりにも寒すぎたり暑すぎたりしたので、五月晴れという言葉が死語になるのかと心配していました。
日本国の四季がだんだんなくなっていくような気がするので、こういうさわやかな気候は貴重なものになりそうです。
この何年かで特に感じることですが、日本国の亜熱帯化が進んでいるような気がして、不気味な感じがしております。

洗濯機が壊れて、ビックカメラ.comで1年落ちの東芝製を購入しましたが、届くのは土曜日の午後です。
今週は仕事を休めないので、土曜日にしか家にいられないのは致し方ありませんが、その間は洗濯ができないのは痛い。
ワタクシは、もともと何日分かはまとめ洗いするのだけど、1週間近く洗濯できないと、結構ストレスが溜まります。
小さいものは手洗いで何とかなりますが、シャツとかサマーセーターは、洗濯機が届くまではそのまま放置するしかない。
何だかなぁとは思うけれど、壊れてしまったものはどうしようもないので、届くのを本当に心待ちにしております。
今回購入したのは8kgは洗濯できるようなので、多少のまとめ洗いには対応してくれるものと期待しております。

カイシャで洗濯機の話を同僚女子にしたところ、新製品は各社とも6月に出るのだそうです。
この時期は型落ちしそうな製品をたたき売りする時期とのことで、そういう意味ではラッキーでしたよと言われました。
確かに、ワタクシなどは、今の洗濯機は15年ぐらい使っていたわけで、1年型落ちするくらいではほぼ気にならない。
それよりも、あまりにも急な出費になってしまったので、お値段が下がっているほうがありがたいのは間違いない。
他社製が売り切れていて、東芝製だけが残っていたのかもしれないけれど、フツーに洗濯できれば別にかまわないし。
中国企業の傘下に入っている白物家電とはいえ、腐っても東芝ブランドなので、品質には問題ない…と思うのですが。