おはようございます。
6:00くらいには雨が上がるという予報より早く雨が止んだようで、起きた時にはきれいな青空になっていました。
雨で空気中の汚れを洗い流したような青空で、こういう空を見るとテンションも少しは上がります。
低空安定飛行は相変わらずだけど、その中では結構高いテンションで目が覚めましたです。
今日の最高気温は28℃の予報ですが、湿度が低ければ過ごしやすいと思うので、できれば低い湿度でお願いしたい。
昨日もそれほどひどい雨に遭遇しなかったので、結構いい時間帯に帰ってきたものと思われ、その点はラッキーでした。
日大アメフト部の危険タックルが世間を騒がせていますが、アメフトにも世事にも疎いワタクシには分からないことが多い。
日大の監督やコーチが危険タックルを指示して、タックルを受けた関学大の選手が3週間の怪我をした。
事実としてはそれだけだと思うのだけど、日大の対応が後手後手に回ってしまったため、大騒ぎになってしまったらしい。
加害者(?)の選手と監督・コーチの言い分が異なっているようなので、「おはよう日本」のトップニュースになっている。
昨日の記者会見をチラ見しましたが、とにかく素直に謝っていればこんな大事にはならなかったのでは?と思います。
何だか、日大アメフト部って怖い人の集団みたいな扱われ方になっていて、真面目にやっていた選手が気の毒になりました。
関学の選手の父親がどこかの市議会議員だとかで、わざわざ記者会見までして警察に被害届を出したらしい。
3週間の怪我でそこまでする必要があるのかという謎は残るし、父親が記者会見をする必要があるのかとも思う。
もちろん、悪いのは日大側なのは確かだとは思うけど、マスコミも含めた周囲が騒ぎ過ぎている気がするのですが。
日大が非を認めてとっとと謝っていれば、選手本人が記者会見までしなければならない騒ぎにはなっていないはず。
大学の体育会って、上の命令は絶対の軍隊みたいだとは思うので、監督やコーチが指示しないことはできないと思うし。
一人で記者会見をしなければならなかった選手のことを思うと、対応が後手に回ることの怖さを改めて考えさせられました。
6:00くらいには雨が上がるという予報より早く雨が止んだようで、起きた時にはきれいな青空になっていました。
雨で空気中の汚れを洗い流したような青空で、こういう空を見るとテンションも少しは上がります。
低空安定飛行は相変わらずだけど、その中では結構高いテンションで目が覚めましたです。
今日の最高気温は28℃の予報ですが、湿度が低ければ過ごしやすいと思うので、できれば低い湿度でお願いしたい。
昨日もそれほどひどい雨に遭遇しなかったので、結構いい時間帯に帰ってきたものと思われ、その点はラッキーでした。
日大アメフト部の危険タックルが世間を騒がせていますが、アメフトにも世事にも疎いワタクシには分からないことが多い。
日大の監督やコーチが危険タックルを指示して、タックルを受けた関学大の選手が3週間の怪我をした。
事実としてはそれだけだと思うのだけど、日大の対応が後手後手に回ってしまったため、大騒ぎになってしまったらしい。
加害者(?)の選手と監督・コーチの言い分が異なっているようなので、「おはよう日本」のトップニュースになっている。
昨日の記者会見をチラ見しましたが、とにかく素直に謝っていればこんな大事にはならなかったのでは?と思います。
何だか、日大アメフト部って怖い人の集団みたいな扱われ方になっていて、真面目にやっていた選手が気の毒になりました。
関学の選手の父親がどこかの市議会議員だとかで、わざわざ記者会見までして警察に被害届を出したらしい。
3週間の怪我でそこまでする必要があるのかという謎は残るし、父親が記者会見をする必要があるのかとも思う。
もちろん、悪いのは日大側なのは確かだとは思うけど、マスコミも含めた周囲が騒ぎ過ぎている気がするのですが。
日大が非を認めてとっとと謝っていれば、選手本人が記者会見までしなければならない騒ぎにはなっていないはず。
大学の体育会って、上の命令は絶対の軍隊みたいだとは思うので、監督やコーチが指示しないことはできないと思うし。
一人で記者会見をしなければならなかった選手のことを思うと、対応が後手に回ることの怖さを改めて考えさせられました。