厚生労働大臣が、37.5℃の発熱が4日以上続けば、相談センターに連絡するように…などのガイドラインを発表したようです。
ワタクシはネットをチラ見しただけなので、まだ詳細を読んでいないのですが、こういう情報を流してくれるとありがたい。
風邪かなと思うけれど、万が一感染しているかもしれないのに、街のお医者さんを受診していいのかどうかの目安になりそうです。
自分が感染している確率は限りなく低いとは思いつつ、いつ、どこで、誰と接触するかわからないのが怖い気がしていました。
東京マラソンは一般参加を取りやめにするとか、令和最初の天皇誕生日の一般参賀も取りやめになったようです。
土曜日に、クリニックの先生と話をしていて、今のところ一番有効な予防法は手洗いと人混みに行かないことだと聞きました。
東京マラソンは、応募倍率が高いので、一般ランナーの参加を中止にするのは結構重い決断だろうと思います。
ただ、東京マラソンには40000人近くの方が参加される予定だったとのことなので、今回は致し方ないのかなと思う次第。
わけの分からない事務局長のいるWHOに、今、一番心配なのは日本国だと心配していただいているらしい。
まあ、中国に頭が上がらないらしい事務局長は措いておくにしても、現在の日本国はそんなに危険なのでしょうか。
クルーズ船から毎日結構な数の感染者が見つかるし、病院の先生や救急隊員の方も感染している状況ですが。
日本国だけが何故パンデミックに陥りそうなのかよくわかりませんが、人混みを避け、手洗いをすることに専念しようと思います。