相変わらず自宅のネット環境が著しく脆弱で、今日1日我慢すれば、明日から自宅に無線LANが開通すると分かっていても不便です。
右手首の捻挫も痛くて仕方ないので、ついに、近所のドラッグストアで手首用のサポーターを購入し、右手首に装着中です。
カイロプラクティックの先生に「湿布よりさピーターのほうが、結局治りは早いですよ」と言われたので、教えに従っております。
何だか満身創痍の様相を呈しているのですが、重症の五十肩が快方に向かわない限り、利き手ではない右手を酷使する羽目になる。
昨日は季節外れの雪が降った東京ですが、そんな中でも標準木の靖国神社の桜が5,6輪開き、桜の開花宣言が出たそうです。
平年より12日も早い開花だったようですが、今年はウイルス感染を防ぐためにも、花見でドンチャン騒ぎは自粛するようにとのこと。
卒業式も自粛傾向のようですが、入学式はどうなるのかと、入学する皆さんも親御さんも気を揉んでおられることと拝察いたします。
誰のせいでもないウイルスというのは、どこにも不満のぶつけ先がなくて、日本国中でストレスは溜まっていく一方だと思う次第。
ヨーロッパや中東、北米などで感染者数が増え続けているようですが、日本国は、比較的公衆衛生が発達している気がします。
言われたことは忠実に行うという勤勉で生真面目な国民性の賜物かと思いますが、かといって、油断することはできませんよね。
マスクがドラッグストアでちらほら出始めて、お店に行くタイミングさえ合えば少し入手できるようになったという話も聞きます。
ワタクシのように、平日は端末を抱えてカイシャと自宅を行き来している人間は、そのタイミングが合うとはとても思えませんが。
それでも、必要な方にフツーの値段のマスクが供給されるようになってきたと思うと、少しは安心材料になるのかもしれません。
転売目的で買い占めた方々は、路上でマスクのたたき売りを始めるかもと、カイロの助手さんと冗談半分で話してきました。