昨日のふざけたヘルメットネタから一転。
真面目(?)なグッズネタ。昨日ので引いちゃった方、戻ってきて~(笑
私し、小学生の頃からの「ド近眼」&「ド乱視」(◎_◎;)
最近は「老眼」まで追加されてる・・
メガネが手放せない生活を続けております。
手元を見るときは外さないと見えないけど・・(笑
コンタクトレンズにすれば世界も広がりそうなんですけどね、以前、眼球に傷を付けた事が有って、目に何かを入れるのはイヤなんすわ・・・
だもんで、結構不自由な時が有るんですよね、メガネ属性持ちの人なら分かると思いますけどね(笑
夏場は汗かいてズレるしね、
腰悪くしてからはあんまり出来なくなったけど、スメ[ツしてるときも不便よね~
スキーに行ってた時は、度入りサングラスと普通のメガネをかけ替えてましたわ。
自転車の時もね。OAKLAYのサングラス買って、レンズを専門店「サングラスミュージアム」さんで度入りに入れ替えてもらってた。
湾曲率が高いスメ[ツグラスは、普通の眼鏡屋さんだと入れてくれなかったのよね・・

これ全部度入り。度が合わなくなったら全部作り替えなんで結構お金も・・・
今はやっぱりヘルメットとメガネの相性が重要になりますね~
最近のヘルメットはメガネ着用を意識した作りになってたりするんで、割と気にせず使えるんですけどね、
顔に直接触れるだけに、フィット感ってのが結構重要。違和感有ると運転に集中できませんから。
インナーバイザー付きヘルメットにしたことで、サングラスとのかけ替えからは解放されてだいぶ楽にはなりましたね。
今使ってるメガネは「ヘルメットで使える」って選定基準で選んでたりします。
●有る程度の柔軟性があるフレーム
●堅牢な構造
●脱着しやすさ
●軽さとフィット感
特に重要なのは「柔軟性」。柔らかすぎても硬すぎてもダメですね。
あっ!、前述のの通り「鉢」がでかいですから、大きなフレーム(53以上)必須!(笑
そんな感じの基準で、お店で試しまっくて買ったのが↓

MENS MARKってブランドのXM1130GRってフレーム。
このフレーム、非常に良い!
勿論、軽さを重視したチタン製なんですけど、軽さ以上に柔軟性にこだわってる。
ただでさえ柔軟性が高いチタンで、ヒンジ部近くにスリット入れてあってバネ状の機構がプラスされてるのね。

この構造のおかげで、ヘルメットで左右から押し付けられても、レンズ部への圧迫が少なくて済んでる。
勿論、柔らかすぎてレンズ面が歪むって事も無い模様。
耳かけ部分も柔軟性が有って頭部のRに密着するんで、ヘルメット内で引っかかる感じもほとんど無い。
ちなみに、Bell Revolverをかぶるときは、チンガード上げて、ヘルメット下側を少し広げるようにしてかぶるだけ。
後は少しだけメガネの位置調整するだけでOKって感じですね。
これ、ホントに楽ですよ。
昔し(20年前)は、ヘルメット浅くかぶってメガネ着用。その後、深くかぶり直してからメガネ位置調整って感じでしたからね
もう、面唐ュさいったらありゃしない。(笑
フルフェイスだったら、今でもこんなかぶり方になりますけどね~
ホント、このメガネとフリップアップヘルメットのおかげで、ずいぶん楽になりましたね。
あっ、勿論、レンズは「遠近両用」っすよ(爆
遠くも見えるし、メーターパネルもクッキリ見えます。
ツーリングマップル君の小さな文字はしんどい・・・
遠近&虫眼鏡ってレンズが欲しい(爆
真面目(?)なグッズネタ。昨日ので引いちゃった方、戻ってきて~(笑
私し、小学生の頃からの「ド近眼」&「ド乱視」(◎_◎;)
最近は「老眼」まで追加されてる・・
メガネが手放せない生活を続けております。
手元を見るときは外さないと見えないけど・・(笑
コンタクトレンズにすれば世界も広がりそうなんですけどね、以前、眼球に傷を付けた事が有って、目に何かを入れるのはイヤなんすわ・・・
だもんで、結構不自由な時が有るんですよね、メガネ属性持ちの人なら分かると思いますけどね(笑
夏場は汗かいてズレるしね、
腰悪くしてからはあんまり出来なくなったけど、スメ[ツしてるときも不便よね~
スキーに行ってた時は、度入りサングラスと普通のメガネをかけ替えてましたわ。
自転車の時もね。OAKLAYのサングラス買って、レンズを専門店「サングラスミュージアム」さんで度入りに入れ替えてもらってた。
湾曲率が高いスメ[ツグラスは、普通の眼鏡屋さんだと入れてくれなかったのよね・・

これ全部度入り。度が合わなくなったら全部作り替えなんで結構お金も・・・
今はやっぱりヘルメットとメガネの相性が重要になりますね~
最近のヘルメットはメガネ着用を意識した作りになってたりするんで、割と気にせず使えるんですけどね、
顔に直接触れるだけに、フィット感ってのが結構重要。違和感有ると運転に集中できませんから。
インナーバイザー付きヘルメットにしたことで、サングラスとのかけ替えからは解放されてだいぶ楽にはなりましたね。
今使ってるメガネは「ヘルメットで使える」って選定基準で選んでたりします。
●有る程度の柔軟性があるフレーム
●堅牢な構造
●脱着しやすさ
●軽さとフィット感
特に重要なのは「柔軟性」。柔らかすぎても硬すぎてもダメですね。
あっ!、前述のの通り「鉢」がでかいですから、大きなフレーム(53以上)必須!(笑
そんな感じの基準で、お店で試しまっくて買ったのが↓

MENS MARKってブランドのXM1130GRってフレーム。
このフレーム、非常に良い!
勿論、軽さを重視したチタン製なんですけど、軽さ以上に柔軟性にこだわってる。
ただでさえ柔軟性が高いチタンで、ヒンジ部近くにスリット入れてあってバネ状の機構がプラスされてるのね。

この構造のおかげで、ヘルメットで左右から押し付けられても、レンズ部への圧迫が少なくて済んでる。
勿論、柔らかすぎてレンズ面が歪むって事も無い模様。
耳かけ部分も柔軟性が有って頭部のRに密着するんで、ヘルメット内で引っかかる感じもほとんど無い。
ちなみに、Bell Revolverをかぶるときは、チンガード上げて、ヘルメット下側を少し広げるようにしてかぶるだけ。
後は少しだけメガネの位置調整するだけでOKって感じですね。
これ、ホントに楽ですよ。
昔し(20年前)は、ヘルメット浅くかぶってメガネ着用。その後、深くかぶり直してからメガネ位置調整って感じでしたからね
もう、面唐ュさいったらありゃしない。(笑
フルフェイスだったら、今でもこんなかぶり方になりますけどね~
ホント、このメガネとフリップアップヘルメットのおかげで、ずいぶん楽になりましたね。
あっ、勿論、レンズは「遠近両用」っすよ(爆
遠くも見えるし、メーターパネルもクッキリ見えます。
ツーリングマップル君の小さな文字はしんどい・・・
遠近&虫眼鏡ってレンズが欲しい(爆