もうなんか夏だね～って感じの空模様ですな！
なんか気象記録的には早すぎるんで梅雨明け宣言出さないみたいですけど、気象予報士さんたちも困り顔してますよねぇ、
また「記録的速さの梅雨明け！」とか言い出すのかしらん？
なんて思ってたらまた雨続きになったりしてね～
記録的＆やら観測史上初やらに負けない身体作り！
っても熱中症には勝てないから水分を小マメに取りましょうね～！
しまほっけ君炭火焼き定食！with麦みそ汁！
またまた揚げ物に行きそうな勢いだったけどなんとか抑えました～
ってもしまほっけ君も大好物メニューなんすけどね、イメージ的にはヘルシー、
今日も脂ノリノリでお箸でつまみづらいレベル、ホント美味しいですよね！
ヒジキとか切り干し、箸休めも御飯に合うんですよね、ヤバイっす(笑
さて、５月２０日に亀山ダムカレーツーに行って以来、土日おさんどん生活でツーリングどころかエンジンに火を入れることすらしてないわけですが～
あっ、エンジンオイル交換に行った時に始動はしてるから５月２６日以来か、
晴れれば毎週々々走りに行く生活から一転、ストレス溜まりますわな・・・
当然の様に自バイクネタもほぼ無くなっちゃってる訳で・・・
走らないからグッズ購入もしないし・・・
っと言うことで諸々ストレス解消の為、ちょびっと気になった事について調査大会！
ちょびっとずつ調べてまとめるんで時間あるときに少しずつできるしね～
今回調べてみたのは「MotoGPに参戦してるチームの推移ってどんな感じ？」
2002年、環境問題への配慮からWGP 2st500ccからMotoGP 4st990ccへ移行したFIMトップカテゴリレースでございますが、
その後もレギュレーションを変更しつつ今現在の4st1000ccプロトタイプマシンのみに至る、
世界情勢なんかも絡んで参戦してるチームも結構変わってきてますね、
毎年のエントリーリストはチェックしてるんだけど、どんな流れで変遷してきてるかってのは中々一度に見ることはないんでまとめてみたっす～
↓クリックで動きます、2002年→2019年(予想)
スャ塔Tーはおいといてチームをベースにして推移をみてみた、
正直な所CRTとかオープンクラスのチーム編成は「こんなんだったっけ？」ってレベルなんで間違ってるかも、シーズン途中でエンジン・フレームが変わったりスャ塔Tー変わったり、参戦中止しちゃってたりするからねぇ、
あとライダーさんはメインの方のみ、スャbト参戦や代役参戦した人は外しておいたっす、
いや～、思った以上に色々変わってきてるもんですねぇ、普段はチャンピオン争いにしか注目してないからチームがどうなったとか気にして無いから新鮮ですわ、
リーマンショックやら世界同時不況やらでワークス含めて参戦チームが激減した所からちょっと復活してきてはいるんですね～
カワサキさんは帰ってくる雰囲気すらないけどね、まあSBK無双してるししょうがないか、
この所参戦チーム数が少ないな～って思ってたんだけど、過去参戦チーム数からするとそれほど少ない訳じゃ無いんですね、意外でしたわ、
CRT最終年の2013年が一番チーム数多いですけど、今年と比べてそれほど差がある訳じゃないのね、
ってか、一番少なかった年は17台しか走って無かったんだ・・・
ホンダさんヤマハさんのワークスが皆勤賞なのは別として、グレッシーニさんとことかテック3、プラマック(ダンティーン)とかサテライト系のチームでも参戦続けてる所はあるんだね、
グレッシーニさんはWGP時代の1997年スタートだからワークス並の参戦ですわな、車体メーカーは二転三転してるけど監督さんの個人チームなのに頑張ってるね～
ルーチョさんのところも結構長いんっすな、元ライダーチームはスャ塔Tー付きやすいのかな？
ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキ、ドゥカティ、アプリリア、各社がワークスとサテライトをそれぞれ２台以上出走、加えてプライベートチームも参戦って感じの時代が戻ってくると嬉しいですな～
CRTの頃はそんな感じも無きにしも非ずでしたけど、プロトタイプとCRTの差が大きすぎて完全に別なレースっぽくなってたっすからねぇ、
今の電子制御バリバリのバイクじゃプライベート参戦は難しそうだけどね、セミサテライトって感じで型落ちワークスマシンを貸与とかあれば行けるかな？
内燃機エンジンで電子制御ガチガチなのはプライベートは参戦し辛そうですけど、来年から始まるMoto-eは参戦余地ありそうですね、
メーカー社内チームとか工業大学系チームとか参戦したら面白そう、昔のTT-F3やSS400みたいな盛り上がり方したら良いですな、たぶん無いと思うけどね(笑
なんか気象記録的には早すぎるんで梅雨明け宣言出さないみたいですけど、気象予報士さんたちも困り顔してますよねぇ、
また「記録的速さの梅雨明け！」とか言い出すのかしらん？
なんて思ってたらまた雨続きになったりしてね～
記録的＆やら観測史上初やらに負けない身体作り！
っても熱中症には勝てないから水分を小マメに取りましょうね～！
しまほっけ君炭火焼き定食！with麦みそ汁！
またまた揚げ物に行きそうな勢いだったけどなんとか抑えました～
ってもしまほっけ君も大好物メニューなんすけどね、イメージ的にはヘルシー、
今日も脂ノリノリでお箸でつまみづらいレベル、ホント美味しいですよね！
ヒジキとか切り干し、箸休めも御飯に合うんですよね、ヤバイっす(笑
さて、５月２０日に亀山ダムカレーツーに行って以来、土日おさんどん生活でツーリングどころかエンジンに火を入れることすらしてないわけですが～
あっ、エンジンオイル交換に行った時に始動はしてるから５月２６日以来か、
晴れれば毎週々々走りに行く生活から一転、ストレス溜まりますわな・・・
当然の様に自バイクネタもほぼ無くなっちゃってる訳で・・・
走らないからグッズ購入もしないし・・・
っと言うことで諸々ストレス解消の為、ちょびっと気になった事について調査大会！
ちょびっとずつ調べてまとめるんで時間あるときに少しずつできるしね～
今回調べてみたのは「MotoGPに参戦してるチームの推移ってどんな感じ？」
2002年、環境問題への配慮からWGP 2st500ccからMotoGP 4st990ccへ移行したFIMトップカテゴリレースでございますが、
その後もレギュレーションを変更しつつ今現在の4st1000ccプロトタイプマシンのみに至る、
世界情勢なんかも絡んで参戦してるチームも結構変わってきてますね、
毎年のエントリーリストはチェックしてるんだけど、どんな流れで変遷してきてるかってのは中々一度に見ることはないんでまとめてみたっす～
↓クリックで動きます、2002年→2019年(予想)
スャ塔Tーはおいといてチームをベースにして推移をみてみた、
正直な所CRTとかオープンクラスのチーム編成は「こんなんだったっけ？」ってレベルなんで間違ってるかも、シーズン途中でエンジン・フレームが変わったりスャ塔Tー変わったり、参戦中止しちゃってたりするからねぇ、
あとライダーさんはメインの方のみ、スャbト参戦や代役参戦した人は外しておいたっす、
いや～、思った以上に色々変わってきてるもんですねぇ、普段はチャンピオン争いにしか注目してないからチームがどうなったとか気にして無いから新鮮ですわ、
リーマンショックやら世界同時不況やらでワークス含めて参戦チームが激減した所からちょっと復活してきてはいるんですね～
カワサキさんは帰ってくる雰囲気すらないけどね、まあSBK無双してるししょうがないか、
この所参戦チーム数が少ないな～って思ってたんだけど、過去参戦チーム数からするとそれほど少ない訳じゃ無いんですね、意外でしたわ、
CRT最終年の2013年が一番チーム数多いですけど、今年と比べてそれほど差がある訳じゃないのね、
ってか、一番少なかった年は17台しか走って無かったんだ・・・
ホンダさんヤマハさんのワークスが皆勤賞なのは別として、グレッシーニさんとことかテック3、プラマック(ダンティーン)とかサテライト系のチームでも参戦続けてる所はあるんだね、
グレッシーニさんはWGP時代の1997年スタートだからワークス並の参戦ですわな、車体メーカーは二転三転してるけど監督さんの個人チームなのに頑張ってるね～
ルーチョさんのところも結構長いんっすな、元ライダーチームはスャ塔Tー付きやすいのかな？
ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキ、ドゥカティ、アプリリア、各社がワークスとサテライトをそれぞれ２台以上出走、加えてプライベートチームも参戦って感じの時代が戻ってくると嬉しいですな～
CRTの頃はそんな感じも無きにしも非ずでしたけど、プロトタイプとCRTの差が大きすぎて完全に別なレースっぽくなってたっすからねぇ、
今の電子制御バリバリのバイクじゃプライベート参戦は難しそうだけどね、セミサテライトって感じで型落ちワークスマシンを貸与とかあれば行けるかな？
内燃機エンジンで電子制御ガチガチなのはプライベートは参戦し辛そうですけど、来年から始まるMoto-eは参戦余地ありそうですね、
メーカー社内チームとか工業大学系チームとか参戦したら面白そう、昔のTT-F3やSS400みたいな盛り上がり方したら良いですな、たぶん無いと思うけどね(笑