”マイトン グレンチャイ”は遠慮しないでね。
条件や立場の違いを意識して我が道を行くのも
人間らしさで悪くはなくても、力の王国で、
解体された自然の上で残された人の自尊心だ。
詩的な音楽は感情に名前を与えて
音楽的な言葉(タイ語は5声ある)は触れられそうな存在感がある。
話者に依るところも多いが、日本語には言霊信仰?があって
それなりに日本語が世界中にもっと広まったらいいな。
日本語とタイ語がごく自然に寄り添って
繋目に自由度が発揮されれば、屈強なものも
努力や不安を見せつける自由度の低いものだって
お互いを補うように提供できるようになれるはず。
タイは未来を築いて(気付いて)くれる
ワイルンイケイケ~(若者よ頼む!)って感じになってる。
日本の若者もイケイケ~!恋は理解させようとするから。
เกรงใจ feat.โดม - RAPTOR (cover by TAi)