何でもない日々

優しさの素は幸せ
幸せの素は楽しい
楽しく生きる人は優しい

無限な始まりと終わり

2022-05-20 10:12:05 | 詩はあいまいな哲学
家が安らぐ空間になるのは何時か?
母は高齢だし娘は仕事忙しいし
体力があって暇な私は一人こもりっきりで整理に追われ
毎日ゴミ出し、家具の移動と分解と組み立ての日々で
大変なようで一円にもならずとも一円も使わないプラマイゼロ。
怠け者の私の正当性は楽しめて簡単にしていくこと。
クリエイター気分で、ダイエットにも役立ってる。
寝食をちょっと忘れたりして46キロになった。

錯綜した現象を解きほぐし
分別と廃棄検討が課され
代用可能な推論を導き
空間の内的延長と自由の確保
物と心の連関と位置
時間と動線の倹約の考察
何かの縁あった物達だから
さよならの前に抱きしめてあげよう。
胸の内まで深く染み込む物は存在。
これから守ってくれる家(君)にすることは
私達のためで、私がしたことだけが私の物。

自由で広い安らぎとトキメキに大切な時間を思索
行動は不器用でも力を入れて頻繁に嵐になりつつ!
泣いてる場合じゃないぞ!!(泣)

片付けは実に超心理です!哲学!

太陽系第三惑星の住人として
笑顔の始まりと終わりの
日の出と日の入りには外で過ごすのを日課に♪

宇多田ヒカル - 花束を君に
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする