ブラン・ピエール・ドウ・ロンサールが
とうとう咲き始めました。
超有名なピエール・ドウ・ロンサールの枝変わり
親のピエールさんより色白で淡い感じが大好きです。
時々、こんなふうに
ピエール・ドウ・ロンサールに近いくらい
ピンクが濃い時もあります。
昨日の記事にもちょっと書きましたが
昨年、「目線で咲かせる」剪定で
この子も古くて固くて太い枝は整理して
若くて良いシュートだけに、、、ほぼ、そうやったんです。
「目線で咲かせる」って、つるバラも木立バラのように
誘引せずに立たせてしまうらしいのですが
迷った挙句、やっぱり倒して誘引しちゃいました。
でも若い枝に絞ったせいか
蕾の付き方がハンパないんです^^
まだ蕾だらけで、引いて撮ると
なにがなんだか状態なので
もっと咲き進んだら、全体を載せたいなぁって思っています。
ブラン・ピエール・ドウ・ロンサールも
親のピエール・ドウ・ロンサールと一緒で
5年も過ぎると、株元からのベイサルシュートが
出にくくなります。
最初の3年は凄いんですけどね^^;
なので、古いガビガビの幹を切り取って
若返りさせて、シュートが出るのを促すのが良いらしい。
人間もそんなふうに若返り出来たらいいのにね( ̄▽ ̄;)
コリン・クレイヴンも最初の1輪がほころんで
あぁ♡やっぱり素敵な子だなぁ!って
嬉しく見ています。
私の庭は、いろんな色の薔薇が咲くので
コリン・クレイヴンの花の藤色っぽい感じが
際立って見えます^^
花びらの裏側が濃い色なんですよね~
今日は、鉢植えのバラの皆さんに
HB101の希釈液を配って歩きました。
元気になぁれ♡
こないだのね、連休と連休の合間の登校日に
近くの小学校では課外授業で
みんなで我が家の目の前の公園に来ていました。
賑やかな明るい子供たちの声が響いて
本当にいいなぁ!って、ウットリしました(笑)。
子供たちは日本の宝。
子供のいない国に、将来があるはずがなく。。。
子供はウルサイ、手もお金もかかる、って
ペットに走っている国もあるそうで
絶滅が危惧される国の順位なんかもあるそうですが
日本だって、かなり、かなり、危ないらしいです。
羽鳥さんのモーニングショーで
玉川徹さんが
「老人介護も、昔は家でやるのが当たり前だったけど」
「それじゃ大変だよね、ってことで社会で看ることにした」
「それと同じように、子供も社会全体で育てるようにすると良い」
「介護保険と同じように、育児保険という考え方もあるのではないか」
と仰っているのを聞いて
玉川さんイイコトいうじゃない!って頷いちゃいました。
スーパーベナのアイストゥインクルが満開。
この風車模様が素敵ですけど
昨年、挿し木して育てた株が色変わりして
模様の無い真っ白ケッケ。
これは枝変わりというのか、先祖返りというのか?
白も素敵なので、文句はアリマセン。
シェラザードが今日も綺麗♡
コハクは、私の脇で転がって暇そうだったので
「コハク」って呼んでみたら
こんな顔で振り向きました(*´∀`)♪
あんまり可愛くって、親ばかの私は
スマホの待受け画像に登録しました。
そして・・・・
今日は自動車税のお便り(?)が届きましたとサ。
それではまた明日♡
いつも来てくださってありがとうございます。
フォローもありがとうございます♡
ブランさん、清楚ですね。
あれ、ピンクが強く出る花もあるんですね。
ピエールドゥロンサールってステムが長くておじきしてしまいやすいですよね。
ブランはそうでもないですか?
我が家の挿し木も花が下を向いてしまって。
コハクんのお顔、可愛い😍
つるバラは下向きに咲くのが良いですよね。
上向いて咲くばかりだと、顔が見えなくてつまんないですから(笑)。
挿し木の株は、大きくなるまでは下向いちゃって淋しいかな?
私もブランさんを挿し木したことがありますが、やはりそんなでしたよ。
あしたかぞえてみよーっと(笑)
アイストゥインクルはやっと越冬できましたが、花芽があるようなないような・・・心もとない感じですが生きています。活力剤でも明日やりましょう。
こちらGW中に田植えが始まっていたのですが、テレビで農家の方が4月の温度が高かったので苗が予定外に大きくなり過ぎた的な発言があったので、これだ!と思ったんです。バラも同じく影響を受けたのだと思うのです。ピエールも色が見えている大きな蕾をつけています。
ちゃんと数えて、私に教えてね〜😄
すごくたくさんあるんじゃないかな?
今年はそちらの方も田植えがゴールデンウィーク中だったんですね
千葉県と変わりないじゃないですか!
よほど4月が暖かかったってことですよね
バラもほぼ変わらない開花になりそうですね。
暖冬だから、ラックスももしかしたら外で越冬できるかも。
まぁ、それはさておき、バラのこと楽しみにしてます❤️