出窓のカランコエが
今年も可愛い蕾を育てています。
カランコエ 胡蝶の舞錦
千葉市内では、軒下にこのカランコエがいっぱい花を咲かせている
お肉屋さんがあります。
凄い数の鉢植えの胡蝶の舞錦で
一年中、外で育つんですからスゴイです。
我が家では寒すぎて無理なので
家に入れていますよ。
増えすぎです( ̄▽ ̄;)
このところ
私は毎日、少しでも薔薇の冬剪定や誘引をやることを
目標にしています。
今日はノヴァーリスとオデュッセイアを
サクッと剪定しました。
オデュッセイアは、横にあまり広がらず
縦に伸びてくれる性質のシュラブだそうで
本当にそんな感じで育って咲いてくれました。
冬剪定では、高さを1/2程度に切り戻すのが
良いらしいです。
良い芽や茎を選んで、なんとなく切ったら
たしかに、樹高が1/2くらいになった気がします。
ノヴァーリスは「最強の青バラ」と呼ばれているそうですね。
今現在の青バラの中では最も強い品種なんですって。
半直立性シュラブ(樹高140㎝)とか
木立バラ、とか分類が出ていました。
ほっとくとかなり背高になっちゃうらしいです。
私はまだ育てだしたばかりなので
少し遠慮気味に剪定しました。
これからの1年、どんなふうに咲いて
どんなふうに育ってくれるのか
とても楽しみです。
そろそろドッグランかな~、って待ってるコハク。
ドッグランでは、皆さんが
「被災したら犬はどうするんだろう」
「被災地のペットはどうしてるんだろう」って
そんな話で盛り上がっていました。
「避難所には『ペットは入れません』って書いてあるらしいし」
「やっぱり車中泊よね~」
「○○ちゃんのパパはキャンピングカー持ってるよ」
「みんなで押しかけようか」「入れてくれないよww」
「車が無ければ、どうしようもないね」
「車は暖房でも冷房でも効くしね」
なんて話もあって、
そう簡単には免許返納できないなぁ、なんて
私も考えてしまいました。
若い人と同居したり、近くに子供家族が住んでるお宅はいいけれど
年寄りだけで住んでいる場合
いろいろ考えてしまいます。
311のことを教訓に
今回は「被災ペット支援活動」という動きも
いろいろあるようです。
人間も、ペットたちも、少しでも早く穏やかな毎日を
取り戻せますように。
いつも来てくださってありがとうございます。
フォローも本当にありがとうございます♡
身につまされる、内容です。 本当に同感👍の嵐です。
薔薇のお手伝いしてくださったのは、彼の方だったんですね。 ブログ読んでたので、覚えています。 優しいし気配りも、愛情一杯の方ですね。 心あったまりました🙏
被災地の人々も動物も
寒い中、本当に心配ですね。
駆けつけてお役に立てる体力はないので
やはり寄付がいちばんかな。
預かりワンコとか、被災地の近くの方が良いみたいだし
いろいろ考えますね。
自然災害は本当に怖い。
他人事ではないです。