
■数年前に買ったモッコウバラ(白)が一度も花を開花させていない。
60年にもなる八重の椿の下に思い切って移植してみた。
来年花を開花させてくれることを祈って。

モッコウバラの上には八重椿が今を盛りに華やかに咲いている。
モッコウバラも対抗意識を起こして綺麗に咲いてくれるといいなぁ。
八重椿


■刺し芽したリルケの薔薇を地植えにした。
日照時間は少ないが元気に芽が展開してくれて嬉しい。
高貴な香りと花に再び逢えるのが待ち遠しい。

昨年のリルケの薔薇

色が変化したリルケの薔薇

■大好きなイエローシンプリティが枝を枯らしてしまった。
思い切り根のところで強剪定してみた。
嬉しいことに新芽が立ち上がった。
レモンイエローの蝶がヒラヒラ舞っているような可愛い花弁のバラ。

昨年のイエローシンプリティ

■雪柳(バラ科の落葉低木)
小さな葉が柳に似ている。
枝も細くて弓なりにたれる。
その上に雪が積もったように花が開く。
亡くなった義母が鉢植えにしていた。
大きくなりす過ぎて鉢が割れて必然的に地植えになった。


■クリスマスローズのバイカラー。
最後の花 また来年逢いましょう。



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