カ－ブの数だけ・・・

昨日からお父さん肩から首筋に掛けて痛いという・・・・

「如何してだろうね首筋なので気になるから高橋先生の所へ

行ってきたら」「うんそうだな」といって今日の午後の予約をしておいた

「私も午後から実家に用事を足しに行きたいな」という事で

目的が違うのと時間帯の問題で夫々車は別に出かけることにした

私は用事を済ませて実家から出た時に、お父さんから電話が入る。

「お母さん今何処」「今母のとこから出た所」「お父さんは裏の

通を走っているから」キット国道に出てカ－ブで一緒になるかもしれないな

と思いつつ走って行くと案の定、斜里山道に向か古多糠の曲がりカ－ブで

私の先になった。

ライトを点ける車高が高い私の車のライトが眩しいだろうと追い越し

古多糠まで来たらお父さんは右折をした、それを見ながら私は直進

薫別の坂で私が先だったが、一時停止で止まっている所をお父さんが通り抜けた

薫別の坂を上った所でお父さんの後ろに付き羅臼まで

羅臼の道の駅を通り抜けお父さんは信号機に向かい、私は浜の通りを

直進し最終的に信号で止まった分だけお父さんが遅かった

お父さんと二人で２台の車で出かける事など無いので、どっちが距離が

短いのかを話し合った、油の値段が高い時に大いに活用したい物である。