よく食べるスイカを使ってお化けを作りました
これを孫に送ったら泣くか?笑うか?
泣いてしまったそうです。ハ ハ ハ・・・ごめんね!!
よく食べるスイカを使ってお化けを作りました
これを孫に送ったら泣くか?笑うか?
泣いてしまったそうです。ハ ハ ハ・・・ごめんね!!
7月7日 は七夕,そして小暑 さらに我が家の近く小鷹神社の夏祭りの日でもあります。
雨に中どうなることやらと思っていましたら朝7時に雨とともに花火が上がりました。雨天決行、よそはいろんな水害が出ているところでしたがそんなものを引き飛ばそうとの祈りなのかもしれません。
花火の見物は自宅から、すぐそこなので、とてもBIGに見えてこのときだけは何をさておいてもしっかり見物させていただくのが7月7日、七夕の夜の過ごし方です。
さて、漢方ではこの時期湿気が体に残りむくみやみずの滞りによって、だるさをかんじることがあるそうです。湿度の高さゆえに汗が蒸発しにくく、熱中症にも注意とか。
これからの暑い時期中医学的には三伏といい、暑さのために弱った体をいたわるために日本のウナギのような食べ物があるようです。
そしてこの時期の過ごし方が 冬病夏治(とうびょうかち)といって、冬の慢性病や陽気不足の病気は、この「三伏」の頃、夏の養生によって好転すると考えられているそうです。
暑い時期どーぞ健康に留意してお過ごしください
お隣のまで枝を伸ばした山椒をかりこみました。
いろんな種類の山椒がありますがこちらは山山椒です。香りはそこまで強くはないように思います。
これいっぱいを目指して…とげに気を付けながら
押し込んでいっぱいになりましたが、一晩おいたらまだ入りそうだったので、残りもすべてプレスしながら押し込み蒸留・・・・今年のファースト蒸溜です。
途中冷却用の水量がたりないことにきずかずペットボトルがやせてしまいました。山椒のかおりがします。当たり前ですが・・・好みがわかれそうです。
蒸留装置の中の濃いエキスではいつものように石けん用です。お天気も悪く絶好の蒸溜日和(笑)
そろそろひな祭りです。
桃の石けんも使えそうですがしっかり3月3日まで待つことにしましょう。
気持ちばかりのお祝いに石けんで作ったお雛様をそっと飾っています。
おせわになっている薬日本堂漢方スクールのお便りから
11月22日は「小雪」
この時期に気になるカゼ・関節の冷えや痛みなど、寒邪の侵入による症状を
中医学では「外寒」といい、これに対し「内寒」は寒さによる陽気不足で、
体内の機能が低下するために起こる不調です。
これは腹痛や下痢、胸痛、動悸、息切れ、咳などの症状として現れます。
冬の養生は、特に首・背中・足を冷やさないようにして、
身体を温める食べ物を多く摂るように心がけることが大切です。
中医学でいうところの「腎」を養う黒い食材もおすすめですね。
黒米・黒豆・黒ごま・黒木くらげ・こんぶ、などがあります
★~1分でできる食養生~【 梅醤番茶 】
梅干し 1個
すりおろした生姜の汁 小さじ2分の1
醤油 小さじ1
ほうじ茶(番茶) 湯飲み茶碗一杯
<作り方>
(1)梅干しを湯飲み茶碗に入れる
(2)醤油を入れて生姜の絞り汁を入れる
(3)番茶を注いでかき混ぜる
カラダがぽかぽかするので、風邪のひき始めにおすすめです♪
その他、二日酔いや胃腸の疲れにも!
飲み会が多くなるこれからの季節に備えて覚えておいてくださいね。
※ 炊いた玄米に梅醤番茶を注げば、美味しい梅醤粥にもなりますよ。
ほっこりなりそうですね!お試しください。