1930年2月18日。
アメリカのクライド・トンボーが太陽系の果てに冥王星を発見した日だそうです。
その暗さから冥府の神にちなんで、Plutoとなずけられたようです。なのでこの日は「冥王星の日」といわれるのだそうです。冥王星は、”死と再生” ”隠された事柄”が西洋星占術で扱われるとも。
しかしながら最近では、冥王星に💛模様が、観測されたようです。それからは、”愛の星 ビーナスと絡めて、遠い昔からのご縁がある恋も?”ということも言われているようです。(藥日本堂より)
また日本では、この日にお雛様を飾ると良縁に恵まれるといわれているそうで、なんとなく、西洋と日本で同じ頃に似たようなことがいわれているのも不思議な感じがしますね。
(石けんでできたおひな様、台座は紫根抽出石けんです)