手作り石けん教室 私だけの石けん

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セラムの増粘剤実験

2020年05月06日 | 肌のこと

教室でセラムを教えています。

そのなかで、気になる材料があるのでこんな時に材料を比較してみました。

今はキサンタンガムを使っているのですが、今回化粧品で、よく目にするポリマー、ジャムなどを作るときにも用いられるペクチン、この3つです。

とりあえず同じ様な感じで作ってみました。右は先日の教室生の物。

 

左がポリマー、右はリンゴペクチンかく1gづつ、右はキサンタンガム04gくらい

ポリマーは透明度あり、まだ溶ける余地あり 白いポリマーらしきものが張り付いているような気もするが水分と馴染んでいて使い勝手には気にならない。オイルもよく分散されている

リンゴペクチの色がでて褐色がかっている。水分とは良くなじんでおりオイルもよく分散されている

キサンタンガム 少量でもオイルをよく分散する。たくさん入れると”寄れ””が出る気がしますので、私はあまり好きではないが、乳化剤を使わないので人気があります。大まかなんでも入れられるところが利点です。(乳化剤は、入れると乳化を弱めるというようなものがあるんです)

このなかで一番値段が高いのがペクチンです。今日はエキスに桜のハイドロを使ったためそれに合わせて桜エキス、ソウハクヒ、はとむぎをいれてます。

 

寄れ の問題はリンゴペクチンもポリマーも気になりません

ただポリマーについては、ネットで顔にサランラップを張っているようなもので見た感じはつやつやしていいのですが肌に対する影響については・・・・と書かれてあったのが気になっています。気にする年はとっくに過ぎたのですけどね。

結果、よれを気にするならペクチンかポリマー、キサンタンガムの少量使い、

値段を気にするならキサンタンガムかポリマー、

粘度はキサンタンガム が一番強く、おなじ分量なら次はポリマー 、最後がリンゴペクチンでした。

ちなみに私はリンゴペクチンに1票!!

後日談…ペクチンは少し底に分離が見られ、またシャッフルするとOKなのですが。

コメント
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