しっかりジェル化させたつもりの石けん・・・さてどうか?
さあ!いよいよ・・・カット
周りはまるで羊羹のようになっています・・・ジェル化はうまくいったようです。
中ほどに少しだけデザインをいれてみました。
もうしばらくして。全体的に羊羹色になってくることでしょう。この状態はカットしてすぐだけです。
暫く置くとこのように変化します。これを見れるのもカットの醍醐味ですね。
おしゃべりしているようです。
しっかりジェル化させたつもりの石けん・・・さてどうか?
さあ!いよいよ・・・カット
周りはまるで羊羹のようになっています・・・ジェル化はうまくいったようです。
中ほどに少しだけデザインをいれてみました。
もうしばらくして。全体的に羊羹色になってくることでしょう。この状態はカットしてすぐだけです。
暫く置くとこのように変化します。これを見れるのもカットの醍醐味ですね。
おしゃべりしているようです。
今日は1年生の可愛いお嬢さんです。
アルカリを触らせるのは躊躇しましたので、グルセリンソープで、色と香り付けそして、デザインをしてもらうことに。
好きな香りを選んでいただいたら、これにチョコレートでも色をつけてみました。バレンタインも近いし
おお!お目目まーるくして・・・狙い通りのアクション・・・これをまってました(笑)
さてさて!どんなのができたかな?・・・・可愛い石けんができましたね~。
高学年になったらアルカリ使って本格的に作りましょうね。
今日のおまけは、ピンクのリップです。ちょっと大人になった気分かな?…紫根のリップです
これが一番うれしかったみたいでした。やはりそこは女の子。
ローズピップの石けんです。
これを粉にしたもので前に作ったことがありましたが、今回はローズピップティーと、その殻を砕いて濾して入れてみました。
このままのローズヒップは固く、指に刺したりしますので注意です。
これをお茶、出し殻に分け、さらにこれにお茶を少し混ぜてミルにかけて濾します。
指で触ってみて、ざらつきがないかを確認・・・・ねばりがあります。
濾したものと、ティーをあわせて冷やし、これを苛性ソーダと混ぜ、後は同じようにして石けんを作ります。
ローズヒップを飾ってみたいですが、肌にざらつきが残るのはイヤなので、やめましょう。
どうしても入れたい場合は、柔らかくふやかしていれます。
まるでチョコレートのようなできあがりです。今回はこれをジェルステージへと導きたいと思います。
ローズピップはVCを多く含みますので、それを石けんに入れるとなると、鹸化率に注意が必要になります。
ココナッツオイル、TVでトランス脂肪酸になりやすいオイルということで注目度UP中です。
糖質制限食も同じ考えなので,参考になったのですが、ここまで中鎖脂肪酸が簡単にトランスに変わりやすいというのは知らなかったです
というわけで、私もしっかり買って食してみました。(左)
生絞りがいいということで、まずそのままコーヒーに入れたり お味噌汁に入れたり、パンにバターの様に塗ったりしていただいてみました。ココナッツの香りがして、さっぱりするような感じです。(好きなのはパン塗る)
またこれを食する地域の人たちには、痴呆症がすくないので、それにも効果があるのではないか?といわれてもいるようです。
さらにバージンココナッツオイル自体、自然免疫があるそうなので、直接細菌やウイルスを攻撃するそうです。
ならばぜひスキンケアにも使ってみたいですよね・・・そこでしっかりキャリアオイルも注文しましたが、まずは直接肌に塗ってみることにします。試してみたいオイルがいろいろ出てきますね。
このオイルは、冬場になると固まるので、そのときのジェルにはむずかしいでしょうが、乳化させるものにはいいと思います。
ただ、自然免疫の効果が、熱しても大丈夫かどうか?まではまだ理解できていません。