アーモンド残差の石けんのリメイク
とはいっても半分いマーブル石けんを足しただけの石けんですが
型入れ時
型出しすぐ
そしてカットのようす・・・下の石けんと馴染んでいい違和感のない石けんになりました
アーモンド残差の石けんのリメイク
とはいっても半分いマーブル石けんを足しただけの石けんですが
型入れ時
型出しすぐ
そしてカットのようす・・・下の石けんと馴染んでいい違和感のない石けんになりました
これらで作った石けんは、まずアーモンドミルクのほうから、つやつやの赤ちゃんのおしりのような石けんになりました。
そして次はおからのようなアーモンドミルク残渣の石けん、手前の角とハート型は色が違っていますが、シリコン型に流すのに少し緩めのトレースだったためでしょうか?残渣の量が多かった?気がします。
VEたっぷりの抗酸化石けんとなってくれることに期待を込めて。10月以降の解禁で初秋のトラブル肌に合う石けんになってくれるといいです。アーモンドアレルギーの方は注意ですが…
型入れ時・・・あのきれいな赤紫は消え、上の絞りはながれ
散々な石けんは一晩おいてどうなった?…・案の定です
なので流れた上の飾りは切り取り、これを集めて、残っていたブルーベリージュースと、紫のマイカを混ぜてこねなおし、それらしい形にして載せました。中ほどの物がそのまま。なにもせずながれたままでもよかったです。
品のない石けんとなりましたが、こんなこともあるでしょう!!ブルーベリーをいただいた方には申しわけなかったです…ごめんなさい!!
翌日、ムラのあった石けんがひと晩でムラが薄くなり一安心。しかし色が一層濃くなりあのビーツの色はどこへ???これも知識の一つとして引き出しへ。
昨日ブルーベリーをいただきました。
実はこれでは石けんを作ったことはなかったのです。でも食べてみたら意外に甘いので半分はジャムに、残りは石けんにしてみました。
まずはジュースにして・・・・ビーツのような色です。この色が残るか?残ったら素敵な石けんになるのでしょうね・・・・いままでの経験より茶色がよぎります・・・
そしてこれでアルカリを溶き・・・網で濾した残差をオイルに入れて混ぜてみます・・・・オイルもきれいな色になりました。これを濾したオイルを使います。
せっかくなので、丸型にその上にブルーベリーと分かるように大きなズポイドで種を落としてみました。
この時点であのきれいな色は消えてしまいました。残念!!
雨の被害があちこち、何もせずともつかれます。
被害にあわれた方々には心よりお見舞い申し上げます。
鹿屋は雨被害が出ているとのことでもし行けない場合は引き返すことも考えて出発。何とか行きつくことができました。
10日ぶりでしょうか?ほいほいはまだいるでしょうか?オオルリは?
私たちを迎えてくれたのは山ちゃんとシジュウガラ。
見にくいですがこれがベストの写真です。見つけてみてください。
そしてユリかと思われたこの花????
葉っぱはこんな感じ
なんという名前かわかる方教えてください。ここにきて1年になりますが、今まで気が付きませんでした。改めて不思議がいっぱいのところです。今日はホイホイ、ルリ、アカショウビンの声も聞けずでした。が帰り際にはヤマセミの飛ぶ姿と、かわせみがいつもより深くなった川に真っ逆さまに、ドボンと大きな音を立てて飛び込む姿をみれました。しっかりお魚getしてました。
何かを見せてくれる処です ここは!!