キャスティール石けんは、オリーブオイルだけでもしっかり固さのでる石けんです。
お酢との関係はどうなのでしょう?型だしだししました。
赤みも引いて白っぽい石けんとなっています。カットしました。全体量が少ないので、かわいい棒状のせっけんです。Aサイダーキャスティールと名ずけたらいいかな?
前回のはAサイダーhalf&ハーフ??
同じ日をめどにつかってみます。3㎝巾カットです
キャスティール石けんは、オリーブオイルだけでもしっかり固さのでる石けんです。
お酢との関係はどうなのでしょう?型だしだししました。
赤みも引いて白っぽい石けんとなっています。カットしました。全体量が少ないので、かわいい棒状のせっけんです。Aサイダーキャスティールと名ずけたらいいかな?
前回のはAサイダーhalf&ハーフ??
同じ日をめどにつかってみます。3㎝巾カットです
ハーフ&halfのマカダミアとアボガドの石けん。
ここでオリーブも気になってきましたので1日という日のずれはありますが、大丈夫でしょうと今日おなじ分量で作ります。
オイルをブレンド 苛性ソーダでりんご酢溶液をつくります。
そして両者を混ぜると・・・どろっとしてきます。速いかなぐらいがちょうどいいタイミング。少ない量なので60℃くらいのオーブンで、2時間くらい保温して自然に一晩おきます。
そして1時間保温したオリーブのリンゴ酢石けん。しっかり固いですがあと1時間60℃保温します。(タイマーが1時間しかないのでね)
アドガドとマカダミアに少しひまし油を加えリンゴ酢を加えたソフトオイルのみの石けんです。
ちょっと油断するとすぐ失敗トレース、それが功を奏して、流れるくらいのマカダミアのトレースの方はスムーズでした。
丁度アボガドが210gあったのでマカダミアもそれと合わせて、同じ型に、型入れしていました。なのでハーフ&Halfです
ひと晩おいて・・・・ソフトオイルのみの石けんですがハードオイルが入ったようにしっかり固いです。色も薄くなり、黄色みのある方がアボガドとなります。
かっとしました。ところどころに穴が・・・トレースが出すぎた結果です。ピンクのマカダミアの方はOK・取りあえず1月中旬をめどに使いくらべてみます。とても贅沢な石鹸ですね。
教室生の皆様のお年賀になればいいですね。
数日前に使ったマカダミアの石けんがこの鈍感肌でいいと感じました。
なのでアボガドでも作ってみようかと思いどうせ比べるならマカダミアも一緒にということでハーフ&half。マカダミアとアボガドです。
disは10% リンゴ酢使い、オイルはメインの1割が蓖麻子油となります。
マカダミアの色があとで解らないといけないのでマカダミアの方にカオリンを散らしています。
どうなるか?あまりわからないかもですね。
本日のお客様はたくさんお作りになられます。
ユズのハイドロゾルを使っての3個 ・・・柚子の香りがお好きなようでくんくんしてらっしゃいました。 特に採取したばかりの時は香りも強いのでお好きな方にはいいですね。
次は同じくユズを使って、お持ちになったアルガンオイルでセラムつくり高価なセラムセラムになりますね。これも3個。
フェイジョアのハイドロ水でクリームに挑戦・・・リクエストは2つということでしたが、容器が小さかったので3個もできました。こちらは局方オリーブを使って保湿剤を加えものです。たくさんできたのでいろんなところにつけてね。香りはフェイジョアに似せて更年期にもいいゼラニウムをチョイスでした。温かくなってまたですね。
良いお年をお迎えください。今年もいろいろいろいろありがとうございました。