Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

Mr.しも、タイガーマスクを賞賛!?

2014-11-01 22:20:48 | ほこプロニュース

初代タイガーマスクとの対戦を
熱望中のMr.しもが
この一戦に懸ける思いを激白した。



「タイガーマスクと聞けば
 プロレスをまったく知らない人でも
 その名を知っているからね。
 業界を超えた偉人と言っても
 過言ではないかもしれない。
 そういう意味では
 猪木、馬場をも凌ぐスターだよ」

普段、滅多に他の誰かを
褒めることなどしないMr.しもが
タイガーマスクを大絶賛。
先日まで行われていた
ほこワングランプリ2014で
頭でも打ったのか!?



「彼にとって最高の幸運は
 彼の全盛期にオレがまだ
 デビューしていなかったことだろうね。
 タイガーマスクを超えるもの。
 それがこのオレ
 ピンクパンサー、Mr.しもだよ」

いまだにあまり定着していない感のある
自身のキャッチコピーを持ち出して
自らを過大評価するMr.しも。
やはりこの男、これまでと
何ら変わっていなかった。



「それにしても
 今のタイガーマスクの姿は
 正直、直視できないよね。
 おじさんなりに頑張っているけど
 腹は出てるし、試合は単調。
 伝説は伝説のままで
 終わっていればよかったんだよ」

歯に衣着せぬ発言で
全世界のタイガーマスクファンを
一気に敵に回したMr.しも。
これはいくら何でも言い過ぎであろう。



「伝説に終止符を打つのがオレの役目。
 ありがとう、タイガーマスク。
 そしてサヨナラだ。
 これからはオレが生ける伝説として
 プロレス界を牽引するよ」

毒舌に拍車のかかるMr.しも。
相変わらずの
無意識ガチンコファイターぶりを
いかんなく発揮している。

全世界のタイガーマスクファンよ、
この男を許すことなかれ。
きっと伝説の虎仮面が
得意の四次元殺法で
この男を黙らせてくれるはずだ。

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

伝説のレスラー、タイガーマスク。
ですが、現在の姿は・・・。

本文中にも書いていますが
年齢や体格を考慮すると
ものすごく頑張っているというのは
よくわかるんですけどね。
どうしてもビデオで見た
全盛期の姿と比べてしまいます。

それでも伝説のまま終わらずに
リングに上がり続けるタイガーを
プロレスラーの鑑だと感じるとともに
いつまでもファンに夢と勇気を
与え続ける存在でいてほしいと
心から願っています。

いや、本気で・・・!(笑)



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柴田が激白“だから中邑は嫌いなんだ”

2014-11-01 21:56:18 | プロレス話 未整理

ソースは、東スポWeb

「嫌い」だから潰す! 
8日の新日本プロレス大阪大会で
IWGPインターコンチネンタル(IC)王者の
中邑真輔(34)に挑戦する柴田勝頼(34)が
31日、ベルト強奪宣言を繰り出した。

2011年5月に創設されたIC王座は、
約3年半で中邑が4度も戴冠している。
この日の調印式で柴田は
「中邑の私物って印象しかない。
大事そうにしてるんで、
取り上げてやりたいなという気持ちが
芽生えてきている」
と宣戦布告した。

今シリーズは新日本再参戦以降、
初のフル参戦を果たして
激しい前哨戦を繰り広げている。
柴田は
「技をかけたり、蹴ったり、
殴ったりしてるうちはやっぱり気分がいい。
結局のところ嫌いなんだろうね」
と不敵な笑み。

両者にとって、大阪は04年8月に
大乱闘を繰り広げた因縁の地。
柴田にはいまだに「嫌い」な感情が尾を引いている。
同世代ながら4年早く新日本に入門した柴田は、
デビュー前から破格の扱いを受けてきた
中邑のことを認めていなかった。
「バカにすることしか考えてなかった。
皆が通るべき道をスキップしちゃってたから。
会社がチャンスを与えすぎて
(中邑が)周りを見下してた部分もあっただろうし」
と当時を振り返る。

今夏のG1で実現した
紆余曲折の10年を経ての再戦は柴田に軍配。
さらに中邑の代名詞・IC王座まで奪えば、
これ以上ない屈辱を味わわせることができる。
柴田は
「(中邑がよく口にする)たぎるっていう
感情だけはまだ分からない。
たぎれんのか? 
最近の人が知らない中邑を引き出したい」
と挑発。
負けられない“天敵”同士は早くも爆発寸前だ。



さすが柴田。
大一番を前に、見事な煽りです。

普通に考えれば
中邑が負けることなど考えられない
シチュエーションではあるのですが
最近の新日本はいい意味での裏切りが上手。
もしかすると、もしかするかもしれませんよ!?



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やはりオンラインは楽しい!

2014-11-01 01:51:41 | WWE2Kシリーズ
昨日の夜は久しぶりに
オンラインで遊びました。
・・・XBOX360版のWWE2K14で!
だって、PS3版のWWE2K15では
プロレスごっこしてくれるプレイヤーと
なかなか巡り会えないんですもの・・・。



ほこワン2014を盛り上げてくれた
麗華選手と念願のシングルマッチ。

・・・って、アレ!?
麗華選手、ちょっと太りました?



麗華選手・・・ですよね?



・・・って、お前かコノヤロー!

※この女性を知らない方は、コチラをどうぞ!



場外までMr.しもを追い掛け回す
Mr.しもファンの女性。
Mr.しも、必死で逃げてます。



強力なベアハッグを決めるファンの女性。
・・・抱きついてるだけ!?



Mr.しもの反撃は、顔面踏み付け。
相変わらずゲスですねぇ。



しかし、どんな理由があっても
女性の顔を踏みつけてはいけない。
ファンの女性から
おしおきのマウントパンチ。

画像を見ると豊満な胸が
Mr.しもの顔に当たってますが
まったく喜べないMr.しも。





トドメのランニングボディプレスという名の
体押し付け攻撃で、まさかのカウント3。
ファンの方がMr.しもより強いという
衝撃の真実が発覚。

この試合、フレンドの方の
遊び心によるものでしたが
ストーリーに組み込んでもいいくらい
面白い内容でした。
テレビの前で腹抱えて笑ってました(笑)



本物の麗華選手との夢のタッグも。
相手はゴリゴリの外国人レスラーだったので
いかにしてパワーの差を補い
切り崩していくかに頭を使いながら
戦うのが楽しかったです。



それともう1試合。
新崎人生 麗華 vs Mr.しも 野川サクラ
というカードの試合も。

これ、かなりイイ出来だと思うので
プレイヤーの皆さんの了承を得られれば
実況を入れて動画を公開してみたいですね。
Mr.しもがスペシャルレフェリーでという
私が考えていた企画とは
少し違ってしまいましたが
タッグマッチの面白さを
十分に表現できたのではないかと
自負してます。



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