キンプロが大攻勢！

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　キンプロポイントやデジタルカードが手に入る

2.ポイント交換所が開始。
　ボルテージポイントを使って
　限定カードやチームロゴが手に入る

3.キンプロ第11弾＋が12/24発売！
　スペシャルカードとPRカードが変更


意外にもキンプロ公式が
やる気を出してくれました。
それにしても第12弾の発売が1/9なのに
12/24の発売とは・・・
まさか、クリスマスプレゼント用でしょうか!?



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Mr.しもの天山殺法(パチンコ)、玉砕！

Mr.しもが新日本プロレスの
小島聡との一戦を前に
大きな敗北を味わうこととなった。



小島の永遠のタッグパートナーである
天山広吉の得意とする戦法を使って
小島に精神的な揺さぶりを
かけようとするMr.しも。

「形だけではなく中身まで
　天山になりきらなければならない」

そう言い放つとMr.しもは
パチンコ屋へと向かっていった。
そう、天山といえば知る人ぞ知る
大のパチンコ好きなのである。



三洋の海物語シリーズ
「ギンギラパラダイス2」で
勝負をかけるMr.しも。
台の前に座ったMr.しもは
プロレスのリングに立っているときよりも
真剣な顔をしているように見えたが・・・!?



海物語シリーズの顔といえば
このマリンちゃんだ。
しかし、この日はことごとく
リーチをはずし続けるマリンちゃん。
ろくに仕事もしないのに
頻繁に出てくるマリンちゃんほど
打ち手をイライラさせるものはない。



だが、ついにそのときがやってきた！
この魚群演出が出れば
大当たりの信頼度は
一気に約50%にまで跳ね上がる。
(通常、この台の1回転あたりの
　大当たり確率は約1/221.5)
まさに勝負どころともいえる場面だが・・・!?



・・・!!
なんと絶好の機会を
掴むことができなかったMr.しも。
相変わらずの勝負弱さだ。

そしてMr.しもの財布の中身も尽き
ここで勝負あり。
天山になりきるという名目で
ただパチンコを楽しんでいたMr.しもに
幸運が訪れるはずもない。



「おのれ天山、許すまじ！」

なぜか天山に責任転嫁するMr.しも。
だが、忘れてはならない。
Mr.しもが次に戦うのは
天山ではなく小島であるということを・・・。

　　　　　　　　　　　　to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

実はこの煽りの為に
「パチパラ16」という
PS3用のゲームを購入しました(笑)
パチンコ機種の代名詞的な台は
この「ギンギラパラダイス」ではなく
ほぼ同じ演出の「海物語」というシリーズで
そちらのゲームもあったのですが
なぜこちらを購入したかというと
圧倒的に安かったからです(笑)
ブログのネタの為に
何千円も出すのもアレですしね・・・。



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PS4、Xbox OneのWWE2K15が発売！

ついに次世代機版も発売された、WWE2K15。
本体ごと購入するかどうかは
プレイした皆さんの評価と
冬のボーナスの査定次第。

・・・特に後者はガチ。



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今日はドラディション後楽園大会！

その豪華(!?)対戦カードはコチラです↓

第1試合
ベアー福田 柴田正人 三州ツバ吉
vs 倉島信行 アミーゴ鈴木 那須晃太郎


第2試合
ヒロ齋藤 vs 小川良成


第3試合
関本大介 vs LEONA


第4試合
杉浦貴 vs アレクサンダー大塚


セミファイナル
初代タイガーマスク スーパー・タイガー
vs 長井満也 ブラック・タイガー


メインイベント
藤波辰爾 vs 丸藤正道


全6試合というあっさり感が
新日本のビッグマッチばかり観戦している
私にはとても腹八分目でイイ感じです。
ブログの更新が減っていることからも
お察しのことと思いますが
最近、本当に忙しくて・・・。

丸藤が新しい扉を開く
きっかけになってくれればと思います。



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ノア杉浦、田中組が異例の昼夜防衛戦

ソースは、日刊スポーツ。

ノアのＧＨＣヘビー級タッグ王者
杉浦貴（４４）田中将斗（４１）組が、
異例の昼夜防衛戦を行う。

ゼロワンのＮＷＡ
インターコンチネンタルタッグ王者でもある
両者は２４日、後楽園ホールで、
昼はゼロワン、夜はノアで
それぞれの王座の防衛戦を行うことになり、
１８日に都内のノア事務所でダブル調印式を行った。
ＮＷＡでは佐藤耕平、鈴木秀樹組の挑戦を受け、
ＧＨＣでは、ＧＨＣヘビー級王者丸藤正道、
モハメド・ヨネ組の挑戦を受ける。

杉浦は
「昼夜の防衛戦は初めて。
昼にしっかり防衛して、
次のタイトル戦につなげたい」
と話した。
田中は
「昼に防衛しても夜に負けたら
無謀な挑戦と言われる。
夜も勝って、リングの上でベルトを掲げたい」
と意欲を見せた。

一方、シングルとタッグベルトの
総取りを目指す丸藤は
「個人的にシングルのベルトを持っていようが、
タッグのベルトをボクは欲しい。
２人の連係を見せれば、
手が届かないことはない」
とコメントした。


快進撃を続ける、田中・杉浦組ですが
世間的にはそれほど騒がれている
様子もないようで・・・。
プロレス大賞ベストタッグを狙えるほどの
好試合を連発しているのですが
いかんせん男臭すぎて
一般ウケはあまりよくないようです。
ノアもゼロワンも集客が大変な状況で
これだけ強い越境タッグを結成したのですから
もうちょっとインパクトがあっても
いいと思うんですけどね。
発信力が弱いんでしょうか？



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