@後楽園ホール 2014-11-08 21:34:15 | プロレス話 未整理 グローバルリーグ戦 優勝決定戦は凄い試合でした。 久しぶりにノアらしい 濃厚な試合を堪能できました。 帰ったら、観戦記書きます。
GL最終戦前の永田さんのコメント 2014-11-08 12:37:01 | プロレス話 未整理 ソースは、ノア公式。 ―杉浦について? <永田> 「強かったですね。 エルボー一発一発が凄かった。 リーグ戦も後半戦に入って、 激闘続きで誰もが体のあちこちを痛めてる中で、 あの力強さを保ち続けてる杉浦貴はやはり強敵でした。 でも、それをも吹き飛ばす湧き上がるような アンチエイジングパワーが私にあったということ」 ―これで4勝目だが? <永田> 「田中、杉浦を破ってるからね。 あのトロフィーが1年ぶりじゃないか… (開幕して)20日ぶりに俺のもとへ当然戻ってくる。 再びノアを征服して優勝すれば、ベルトも戻ってくる。 確かにチャンピオン丸藤は頑張ってる。 でも、まだノアを背負いきれてない。 それがこのリーグ戦を通じて ノアの現場を見てきての感想ですね。 だから、まだまだ俺がベルトを持っていた方が良かった。 面白い戦いができたという気持ちがあります」 ―最終戦の相手はヨネだが? <永田> 「ヨネを倒してグロー バル・リーグ戦連覇という 偉業を達成しますよ。 今日だって新潟のファンを熱狂させたうえで 締めることができた自負がある。 今日生まれたパワーを大事にして、 前回よりももっともっと求心力のある チャンピオンになりたいですね」 ―明日は新日本でもビッグマッチの大阪大会があるが? <永田> 「大阪じゃなくて後楽園に来てくれる 新日本ファンがいるのなら、 後楽園に来て良かったと思ってもらえる 結果にしたいと思います…ゼアッ!」 これは素晴らしい。 ノアの選手を讃えながら 結果的に自画自賛し 更にノアファンの痛いところを ピンポイントで突いてくる。 外敵としては100点満点のコメントです。 嫌味でもなんでもなく 永田さんは一流だと思います。 言われっぱなしだぞ、丸藤。 ファンとしては、非常に悔しい言葉。 タイトルマッチで勝てばいい? そうじゃないだろうと。 もっともっと頑張ってほしいですね。 新日本でIWGP Jr.ヘビー級の 絶対王者だった頃は 今よりもっともっと輝いてました。 もし、エースの重圧に潰されているのなら それは本物じゃないと言わざるを得ません。 ファンだからこそ、あえて辛らつな言葉を。 ↑バナーをクリックでランクアップ! ご協力よろしくお願いします。
初代タイガーマスク vs Mr.しも 総括 2014-11-08 09:25:05 | ストーリー Mr.しもの中の人が語る、タイガーマスクはコチラ。 Mr.しも、ヤスオとの戦いで光明を得る! Mr.しも、「和製ダイナマイト・キッド」宣言!? Mr.しも、ダイナマイト・キッドに師事!? Mr.しも、次の標的は初代タイガー!? Mr.しも、タイガーマスクを賞賛!? Mr.しも、竜の化身になる!? Mr.しも、初代タイガー戦前コメント 初代タイガーマスク vs Mr.しも(試合動画) Mr.しも、策に溺れる!? この初代タイガー戦、 以前からやってみたいという 想いが強くありました。 何かいいタイミングはないものかと ワールドプロレスリングを見ていると ちょうどそこでダイナマイト・キッドの DVDボックスの告知をしていたので これは好機なんじゃないかなと。 振り返ってみると 序盤のキッド関連の煽りは まったくいらなかったような気もしますが・・・ 以降は恒例の収録裏話です。 ネタバレを含みますので 試合を見ていない方は 先に試合動画の方から見てくださいね! ―タイガーマスク― プロレスという業界の枠を超えた スーパースターですよね。 キンプロでもいまだに メインイベンターとして愛用しています。 動画を作るために 全盛期の動画を漁っていたところ 「これを再現するのは不可能だ」 とさえ思ったくらいで あの演出はそれを隠す為でもあります(笑) ―Mr.しもの衣装― KENTA戦やAJ戦でもやっていますが たまに違ったコスチュームで 試合をさせたくなる衝動に駆られるんです。 私の悪ふざけと言われればそれまでですが サムネイルが目に留まるようにという 打算もあります。 提供いただいたのは 麗華のデザインでおなじみの麗さん。 本当にありがとうございました。 ―試合展開― テーマは「ビフォーアフター」。 この意味は、試合を見ていただければ ご理解いただけるんじゃないかと思います。 Mr.しもは全盛期のタイガーと 戦いたいと思っていましたので 現在の肉付きのいい姿で登場した タイガーを見て憤っています。 普段はやらない腰攻めをしたのは 56歳のタイガーをいたぶろうという Mr.しものイタズラ心ですね。 ―タイガースピン― 序盤と終盤で見せているのは 当然、今と全盛期の差異を見せる為です。 本来のタイガースピンは ヘッドロックからレッグスピンに 移行するのですが このゲームでは再現不可能ですので 1度目は押さえ込み技に 2度目はタイガースープレックスに 繋いで誤魔化しています。 ―追いかけっこ― これも2度見せているのは オチへのネタフリの為。 実況でも語っていますが Mr.しもが(今の)タイガーに勝っているのは 元気なところくらい。 スタミナとスピードを武器に チェンジ・オブ・ペースを狙うという タクティシャンのMr.しもらしい(!?) 戦略です。 ―ダイビングヘッドバット― この対戦のきっかけになった技ですが 結局、しももタイガーも回避されるという 無駄な使い方をしてしまいました(笑) タイガーのこの技は キッド同様、相手の頭部を狙って撃ちます。 このゲームでは胴体に飛ぶ ダイビングヘッドバットしかありませんので それを誤魔化す為に失敗させています。 Mr.しもの場合は少し違って 本当は届かないギリギリの場所に タイガーを寝かせておいて 自分の理想に身体能力が 追いついていない様を 表現したかったのですが ゆっくりプレイし過ぎて タイガーが起き上がってしまったという いわばアクシデントでして・・・。 「あれ?高所恐怖症設定は!?」 ・・・と思われる方もいることでしょう。 この試合ではうまく表現できませんでしたが Mr.しもには今後も恐怖と戦いながら ダイビングヘッドバットを 飛んでもらいたいと思います。 ちなみにクリエイトフィニッシャーが使えない WWE2K15をオンラインで遊ぶときは この技をしもドリラーの代わりの 必殺技として使っていきたいと 考えています。 ダチョウ倶楽部風に言えば 「絶対に避けるなよ!いいか、絶対だぞ!?」 そういうことです。 本間とかぶるのが気になりますけどね・・・。 ―オチ― マスク剥ぎでタイガーを起こらせるしも。 再び場外で逃げ回ることで タイガーのスタミナの消費を図るものの タイガーは大量のカロリーを消費したことで なんと試合中ながらもダイエットに成功。 全盛期のキレを取り戻し、しもを圧倒する ・・・という、無茶苦茶なラストです。 怒らないでください(笑) ―今後の展望― 次にものすごくやりたい相手って 実はいないんですよね。 蝶野、ホーガン、タイガーと 大物相手が続いたからでしょうか・・・。 強いて挙げるとすればこの2人なんですが 天才の方とやってしまうと またまた大物相手になってしまいますし ちょっと考え物です。 先日、WWEでデビューした 元新日本プロレスのあのレスラーと シングルでやるのも 面白いかもしれません。 ↑バナーをクリックでランクアップ! ご協力よろしくお願いします。
WWE2K15 PS3版プレイ事情 2014-11-08 08:14:23 | WWE2Kシリーズ 購入以来、 ほとんど手をつけていなかった PS3版のWWE2K15でしたが 久しぶりに触ってみました。 先日アップしたMr.しもは 1人だけダウンロードしてくれた プレイヤーさんがいました。 まさに1/50億の奇跡。 少し動かしてみての感想は やはり前回と同じで 落胆する部分が大きいです。 まだオンラインでは遊んでいませんが しもドリラーがないので 試合のコントロールが難しそうです。 いっそのことダイビングヘッドバットを 必殺技として使っていく方が 試合展開のビジョンも見えてきそうです。 もうちょっとだけ模索してみようかなと。 今回の画像、全部使い回しですいません。 現在、画質向上に着手中でして・・・。 ↑バナーをクリックでランクアップ! ご協力よろしくお願いします。
新日本プロレス POWER STRUGGLE 2014-11-08 07:04:10 | プロレス話 未整理 本日行われる プロレス界のビッグマッチといえば ノアのグローバル・リーグ戦最終戦 ・・・と言いたいところですが 世間では新日本プロレス大阪大会ですよね。 この興行、東京在住の私は 残念ながら観戦には行けませんが とても興味深いカードが多数です。 第3試合 NWA世界ジュニアヘビー級選手権試合 チェーズ・オーエンズ vs ライガー ライガーがシングルのベルトを 巻いている姿が見たい。 みんなそう思っているはずです。 その辺、空気読んでくれと。 第5試合 IWGPジュニアタッグ選手権試合 KUSHIDA シェリー vs フィッシュ オライリー 恥ずかしながら レッド・ドラゴンの試合は 見たことがないと思っていたのですが 西武ドームでも同一カードを 既に観戦していましたね。 Jr.ヘビー級が好きな私ですが 現在の新日本でのJr.のタッグマッチは 連携連携また連携な感じで あまり好みな展開ではないです。 第6試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 田口 vs タイチ これは気になりますね。 試合展開はセコンドの介入が予測できますが 予想の先を行く内容、結果、その後の展開が 待っているような気も・・・!? それにしてもタイチ、 何事もなくタイトルマッチとか出て 大丈夫なんでしょうか? 第7試合 ヨシタツ vs AJスタイルズ ヨシタツが何を見せてくれるのか? 興味はそこに尽きます。 彼の動向次第で ユニットの勢力図も大きく変化しそうですし。 第8試合 NEVER無差別級選手権試合 石井 vs 後藤 言葉だけが先行している感のある 「後藤革命」。 私、結構期待してるんです。 試合内容、結果も重要ですが 追い風に乗る後藤に 石井以上の声援が集まるかどうか、 最大の注目点はそこなんじゃないかと。 第9試合 棚橋 飯伏 vs オカダ YOSHI-HASHI 東京ドームのメインの前哨戦ですが キーマンはむしろ飯伏とヨシハシ。 特に飯伏は何かしらのインパクトを 残しておきたいところでしょう。 メインイベント IWGPインターコンチネンタル選手権試合 中邑 vs 柴田 個人的な意見ですが これはもう東京ドームが舞台でも いいくらいのカードです。 東京以外のビッグマッチでも 豪華なカードを出し惜しみしないのが 今の新日本の素晴らしいところ。 大阪のファンが羨ましい! どんな試合を期待するか? もうグチャグチャな試合ですよね。 柴田を「マイルドになった」と 煽り続ける中邑ですが 彼の中でもそんな試合にしたいという 意図があってのことと思います。 会場の空気と2人の熱がシンクロすれば 年間ベストバウトも狙えると思います。 ・・・ってアレ!? ケニー・オメガは!? ↑バナーをクリックでランクアップ! ご協力よろしくお願いします。