Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

Mr.しもが小島を挑発!

2014-11-26 11:37:59 | ほこプロニュース

「残念ながら
 お前の剛腕ラリアットは
 絶対にこのオレには当たらない」

Mr.しもが小島戦を前に
自信に満ちた挑発を見せた。



実に挑発的な台詞ではあるが
元々この言葉は小島が
IWGPヘビー級王者、オカダ・カズチカに
挑戦した際に放った言葉を模したもの。
そうである。
またもやMr.しものパクリ癖が
顔を出したのだ。

「小島の必殺技である
 剛腕ラリアットが当たらない。
 それはつまり
 オレには負ける要素が
 1つもないということ。
 ドゥー・ユー・アンダースタン?」



この「ドゥー・ユー・アンダースタン?」も
小島が時のNWA王者
ロブ・コンウェイに挑戦した際に
発した名言の1つ。
対戦相手のリング外での言動を
研究している暇があるのであれば
少しでも練習量を増やしてほしいものだが・・・。



「剛腕ラリアットは当たらない。
 その上、オレには新しい武器
 ダイビングヘッドバットがある。
 オレの勝率は100%+100%で20,000%だ。
 10倍だぞ、10倍!」

遂に調子に乗って
ネタにしてはいけない迷言まで
ネタにしてしまったMr.しも。
これで小島の怒りを買う
結果にならなければよいが・・・!?

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

ようやく小島戦の煽りらしく
なってきましたね(笑)
まぁ、口八丁で口撃してるだけなんですが。

小島のいくつかの名言をピックアップし
ネタにしただけの今回の記事ですが
「剛腕ラリアットは絶対に当たらない」
というのは、試合の中でも
鍵になってくると思いますので
注目しておいてください。



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今週の週刊プロレス NO.1768

2014-11-26 10:57:25 | 週刊プロレス

表紙は、最侠タッグを制した
ヤンキー二丁拳銃。
この2人、勢いが止まりませんね。


新日本11・22後楽園

ワールドタッグリーグの初戦で
負傷欠場となったヨシタツ。
こういうポジションでもおいしいかも
・・・なんて思ってたりもします(笑)

オカダは試合後、棚橋に
「ドームでプロレス史上最大の一戦を
 やってやりましょう」
と声を掛けた後にツームストン。
イイですね、不敵です。

永田・中西組は
後藤・柴田組からまさかの大金星。
やってくれるぜ、永田さん。
今年はノアマットを
大いに盛り上げてくれましたが
新日本でも輝いてほしいです。

天コジは仲間割れを回避。
個人的にはうれしいのですが
じゃあ両国のアレは何だったんでしょう?
なかったことでいいのかな?


大日本11・21後楽園&11・23金沢文庫

今年は新日本とノアだけでなく
色々な団体の興行を観戦しましたが
まぁとにかくそこかしこで
ヤンキー二丁拳銃を見ましたよ。
それくらい勢いに乗っている2人。
大日本の最侠タッグも
なんと3連覇だそうで・・・。
私はデスマッチには
あまり興味がないのですが
それでもこの試合記事は
読み応えがありました。

そんな二丁拳銃は
ノアの12.6有明大会にも出場するのですが
試合順だったり対戦カードだったり
ノアは色々と間違ってますよねぇ・・・。


全日本 11・22千葉&11・23長野

全日本の方では
元祖「最強」タッグの真っ最中。
現時点では
ジョー・諏訪魔組と秋山・大森組が首位と
予想通りの展開になっていますが
それを追いかける潮崎・宮原組が
何かやってくれそうな
期待感を抱かせてくれます。
12.6大阪での最終戦では
ジョー・諏訪魔組と潮崎・宮原組の
直接対決があるだけに
今後の星取が楽しみです。


巻頭特集
「大日本」反骨のインディー魂


昨年、プロレス大賞の
最優秀タッグチーム賞を
惜しくも受賞できなかった
ヤンキー二丁拳銃ですが
はたして今年は・・・!?
そんな論調で書かれていますが
マスコミがそれを書いていいのか?と
少し疑問を抱いてしまいました。

それはさておき
今年の最優秀タッグ賞は
ヤンキー二丁拳銃か
越境タッグを結成した
杉浦・田中組のどちらかになると
私は思います。
もちろん、新日本のタッグリーグで
後藤・柴田組が優勝したりすると
また変わってくることも
考えられますが・・・。

実績を考えると
ノアとゼロワンのタッグのベルトを持ち
1日に2度防衛という偉業を達成した
杉浦・田中組に軍配が上がりそうですが
二丁拳銃には昨年もTMDKに敗れ
同賞を獲得できなかった経緯もあります。
それを考慮すれば、あるいは・・・!?


NOAH有明コロシアム特集

ノア年内最後のビッグマッチである
12.6有明大会。
先日のドラディション観戦時に
勢いでアリーナS席を買ってしまった私は
3列目という特等席で
この大会を観戦することになりました。
ノアファンである私にとっては
そこそこ興味深いカードが並んでいますが
はたして世間のプロレスファンからは
どう思われているのやら・・・。

最大の注目はもちろん
メインイベントの丸藤 vs 杉浦で
この2人ならスゴイ試合をしてくれるのは
間違いないと思います。
そんな中、セミで組まれている
原田と小峠によるGHC Jr.戦は
ノアの未来を左右する一戦。
原田はともかく
小峠にそれを期待するのは
少し酷なことなのかもしれませんが
この会場でこの試合順なのですから
観客はそうは思ってくれません。
メインを喰うような
素晴らしい試合を期待してます。


ドラディション11・19後楽園

丸藤と藤波のシングルマッチが
こうもあっさりと決まってしまって
こうもあっさりと丸藤が勝ってしまうと
ずっと超えられなかった
三沢さんという高い壁は
一体何だったのか?
・・・という話になってしまう訳ですが
丸藤がGHCヘビー級の王者で
しかもタメにタメての
ようやくの戴冠という状況ですから
これ以外の結果は始めから
考えにくいわけで。

試合を見ていない
プロレスファンの皆さんに
一応、伝えておきますが
試合内容では藤波は
まったく負けていませんでしたし
時には丸藤以上の驚きを
提供していました。
Mr.しもの中の人として
本当に勉強になる一戦でしたね。


DRAGON GATE 11・23諸富

鷹木がハルクの
オープン・ザ・ドリームゲートに挑戦表明。
私、ドラゴンゲートは
ほとんど知らないのですが
記事のマイク合戦を読んだだけで
なんだかこの一戦に対する期待が
膨らんできてしまいました。
12.28、頭に入れておきましょう。



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リバース牛殺しと腕極め卍固め

2014-11-26 09:38:33 | キング オブ プロレスリング
いつの間にかキンプロ公式にて
後藤と柴田のブーストカードに関する
追記がされてました。
い、いつの間に・・・!?


リバース牛殺し

コスト3ブーストの
昇天・改の再録があるものと
思っていたのですが
まさかのリバース牛殺しでした。

カードデザインは
最近の流行なのか
連続写真で構成されています。
そこから察するに
ヘラクレスカッターや
フランケンシュタイナーのように
ゲーム上でも連続写真で
再現されるのでしょう。
そうなるとRRR扱いが濃厚ですね。


腕極め卍固め

柴田のPKに次ぐ得意技の
腕極め卍固めがついに収録。
これはうれしい!
カードにはなぜか星座のような
加工がされていますが・・・!?

ぶっちゃけパロ・スペシャルがよかったとか
そういうのは言わないであげてください。



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