Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

初代タイガーマスク vs Mr.しも

2014-11-06 21:41:58 | ほこプロニュース
新たなる得意技として
ダイビングヘッドバットを会得したMr.しも。
彼が次なる対戦相手に指名したのは
プロレスファンならずともその名を知る
伝説の虎、初代タイガーマスクだった。
「向こうが虎なら、オレは竜」
そんな意味深長な言葉を残す
Mr.しもの前に姿を現したのは、なんと・・・!?

出オチ!?
初代タイガーマスクとMr.しもの
鬼ごっこプロレスはコチラからどうぞ↓



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            to be continued・・・



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ノア&W-1ダブル制覇だ!将斗「10日間で9戦」

2014-11-06 20:15:59 | プロレス話 未整理

ソースは、東スポWeb

このタフネスさは何なんだ。
ノア、W―1、電流爆破マッチと
過酷な8連戦を続ける弾丸男
田中将斗(41)が5日、
グローバルリーグ戦とW―1との
対抗戦ダブル制覇を誓った。

田中は1日の
武藤敬司デビュー30周年両国大会から
8連戦に突入。
直前の10月30日にはゼロワン
新木場大会に出場しており
「10日間で9戦」という
過酷極まりないスケジュールだ。
にもかかわらず
「体調は絶好調。
 むしろコンディションはよくなっている」
と常人には理解できない持論を展開する。

しかもただの連戦ではない。
ノアのグローバルリーグ戦に参戦しながら、
この日からW―1とゼロワンの全面対抗戦
(5~7日、新宿フェイス)が開戦。
3日の火乃国大花火では
大仁田のパートナーとして
電流爆破マッチに出陣し、
まだやけどが残ったままだ。

ダメージがないはずはないが
「テーマのある試合ばかり。
 自分は初めて新日本に上がった時も、
 ノアに上がった時も外敵扱いだった。
 そういう負荷のかかる試合が
 続けば続くほど気が張って体調がよくなる」
と傷だらけの胸を張った。

4日のグローバルリーグ戦後楽園大会では
永田裕志(46=新日本プロレス)に
黒星を喫したが
「2敗目は痛いが、最終目標は優勝なので」
と意に介さない。
対抗戦も
「ゼロワン勢全勝が難しくても、
 せめて自分の試合は全勝する」
と両大会の制覇を改めて誓った。

田中はこの日、W―1の近藤修司(36)と
初めてシングルで激突。
両軍セコンドが場外で入り乱れる乱戦となったが、
スライディングDできっちり3カウントを奪取し、
8連戦の5戦目を白星で飾った。



売れっ子レスラー、田中将斗。
私も好きな選手ですが
とんでもないスケジュールで
試合を重ねているようです。
ノアファンとしては
グローバル・リーグ戦を
大いに盛り上げてほしいところですが
もちろん、当人にとっては
優先順位などあるはずもないわけで。

大日本の関本なんかもそうですが
色々な団体のリングで見かける選手が
多くなってきたということは
それだけたくさんのスター選手が
各団体に散らばっているということ。

うれしいような、悲しいような・・・。



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近況と今後の予定報告

2014-11-06 05:02:24 | その他

初代タイガーマスク戦、
実は一昨日の時点で
試合の収録は終わっているのですが
ミックの中の人と
なかなかスケジュールの都合がつかず
実況収録待ち状態です。
今日か明日のうちに
アップできればと思っていますが
正直、それも怪しいところ。
試合自体、結構なネタ動画ですし
期待しないでお待ちください(笑)



・・・で、しれっと爆弾発言をしますが
XBOX LIVEゴールドの期限が
11月7日をもって終了となります。
現時点で、更新の予定はありません。

それというのも
まずWWE2K15 Xbox360版を
購入するつもりはまったくありません。
クリエイト関連の劣化以上に
プレイ中リプレイの廃止が痛すぎます・・・。

また、いわゆる次世代機版のWWE2K15は
発売後のプレイヤーの皆さんからの
反響を聞いた上で購入を検討しますが
クリエイトフィニッシャー、
クリエイトストーリー、
ゲーム中リプレイに関しては
ないものと考えておいた方がよさそうです。
そうでなければPS3、360版で
わざわざあるものを削除する
必要性を感じないですからね。



Xbox360でのオンライン対戦ができるのも
残すところあと2日というわけですが
今日も明日もガッツリ仕事があるので
最後の大花火を打ち上げるのも
どうやら難しそうです。
うーむ・・・。



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今週の週刊プロレス NO.1765

2014-11-06 04:11:34 | 週刊プロレス

表紙は、51歳の新チャンピオン、武藤敬司。
戴冠、おめでとう!


W-1 11・1両国特集

武藤が河野からW-1王座を奪取。
まだまだ沈まない武藤。
四天王、三銃士世代の
事実上の最後の砦として
1つでも多く防衛してほしいところ。
そのコメントからも
若い頃のような自分に対する自信よりも
不安の方が強く感じられますが
ファンも祈るような気持ちで
応援しているのではないでしょうか?

船木は元WWEの
アルベルト・デル・リオに敗北。
語弊を恐れずに書きますが
私この「元WWE」という肩書きが
あまり好きではないんですよね。
どうしても旬を過ぎた選手のような
印象を受けてしまうんです。
試合はデル・リオが
丸め込みで勝利していますが
試合後に船木がデル・リオの
プロレスラーとしてのあり方について
不満を吐露。
これはストーリーが続いていくのか
それともこれで終わりということなのか!?

真田はTAJIRI、マット・ハーディーとの
3WAYを制して存在感をアピール。
でも、まだ足りない。
真田にはエースへの階段を
駆け上がってほしいです。

KAIは田中将斗に惜敗。
エース論争をしていた頃より
今の思い悩みながらも
真正面から相手にぶつかっていく姿の方が
はるかに絵になる選手だと思います。

征矢はAKIRAと
ニュー・ワイルド・オーダーなる
新ユニットを結成。
このネーミングセンスは絶妙!


DRAGON GATE 11・2大阪

ドラゲーも見ていきたいと宣言しながら
購入したDVDの封さえ切っていない私に
ドラゲーを語る資格は
まったくないと思いますので
表面的な部分だけ・・・。

CIMAの髪型が
なんだかスゴイことになってますね・・・。


新日本 11・1相模原&11・2静岡

来る11.8大阪大会に向けて
煽りを続ける中邑と柴田。
挑発的な中邑と冷静に受け流す柴田。
これはかつてのイメージとは正反対。
私がこの一戦に期待するものは
感情のぶつかり合いですが
現状では小奇麗な試合に
まとまりそうな予感がします。


新日本プロレス課外合同演習

後藤、内藤、キャプテン、BUSHI、
田中、小松、浅見レフェリーらが参加し
サバイバルゲームで合同練習。
革命を謳う後藤はわかりますが
内藤まで一緒になって何やってんの!?と(笑)
サムライTVの収録とのことで
大人の事情ってやつですか・・・。


方舟進章航海地図 齋藤彰俊

「常に心はノアでした」

フリーとして戦い続けながらも
今年の6月に丸藤の呼びかけを受ける形で
ノアに復帰した彰俊。
それまでの過程を考えれば
秋山のいる全日本に移っても
おかしくなかったと思うんです。
三沢さんへの恩義を貫き
再びノアで戦うことを決意した彰俊。
男だと思います。
決して派手な選手ではありませんが
今のノアには必要な人です。


全日本 10・29山形

潮崎の挑戦を退けて
ジョー・ドーリングが三冠を防衛。
いまだ三冠に届かない潮崎と
これだけのヘビー級選手の陣容の中で
三冠を所持する外国人王者
ジョー・ドーリング。
面白くなってきたじゃないですか。
ハンセンやベイダーに肉迫してきたと
ドーリングを煽る週プロ。
そこまで言われると・・・生で見てみたい!
そんな気持ちにさせてくれます。


ZERO1 10・30新木場

崔、何やってんの?
以上。



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