オンラインプロレスゲームを勧める動画

WWE2K15(海外版)発売記念！
オンラインでプロレスゲームを遊ぶと
本当に面白いんです。
それが少しでも伝わればと思い
フレンド4人と遊んだ試合に
解説を入れてみました。
打ち合わせ一切なし！
出たとこ勝負のライブ感を
どうぞお楽しみください。
収録にはWWE2K14(XBOX360)を
使用しています。

赤コーナー：Mr.しも(オリジナル)、野川サクラ(オリジナル)
青コーナー：新崎人生(実在)、麗華(オリジナル)
スペシャルレフェリー：パープルシューズ(???)


その1



その2



動画でも語っていますが
1つの作品に向けて
プレイヤーが一丸となって
試合を作り上げるという行程は
本当に楽しいんです。
人それぞれ違うプロレス観を持つ中で
それらがパズルのように
カチッとハマった瞬間の喜びは
他に例えようがありません。
未体験の方は是非、こちら側へ！



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Mr.しも、初代タイガー戦前コメント

リアルジャパンプロレス所属の
初代タイガーマスクと
シングルマッチで激突するMr.しもが
都内某所でその意気込みを語った。


―対戦を間近に控え、今の気持ちは？

しも　35歳になったばかりで
　　　40代が目前に見えてきたから
　　　正直、それどころじゃないんだよ。
　　　親も早く結婚しろってうるさいし・・・。

―対戦相手であるタイガーマスクについて

しも　虎だけに、捉えどころがないかな。

―四次元殺法と称される空中技を得意としている

しも　あれ？駄洒落は無視!?
　　　まぁ、見事だとは思うけど
　　　ハヤブサやリコシェともやってるから
　　　そこに関しての不安はないかな。

―ハヤブサ戦では空中戦で対抗し
　リコシェ戦ではあえて地上戦に持ち込んだ。

しも　何でもできちゃうからね、オレ。

―結果はどちらも敗戦だが？

しも　それはそれだよ。

―今回も秘策はあるのか？

しも　ぶっちゃけ、何も考えてない。

―ダイビングヘッドバットの投入を示唆していた

しも　そうだね、今回はそれだけ(考えていた)。

―タイガーマスクに対抗して
　「竜になる」との発言もあったが？

しも　そうなんだよ、推して参っちゃうよ！

―ファンの人たちにメッセージを

しも　タイガーマスクファンの
　　　トラウマになるような試合をするよ！
　　　虎だけに・・・って、ごめん、今のナシ！

　　　　　　　　　　　　to be continued...



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Mr.しもの中の人が語る、曙

Mr.しもの中の人が
プロレスラーの魅力を語るこのコーナー。
今回のテーマは
第64代横綱、曙選手です。

日本の国技、相撲で活躍した
文字通りのスーパースターでありながら
引退後に華々しくデビューしたK-1で
苦杯を嘗(な)めることとなった曙。
しかし、プロレス界に転身すると
恵まれた体格を最大の武器に
あらゆる団体のリングを股にかけて活躍。
現在は、全日本プロレス所属として
取締役も務めています。

そのネームバリューと大きな体は
プロレスという非日常空間を彩るには
あまりある才覚。
スタミナ不足がたまにキズですが
曙の試合に長期戦なんて
誰も望んじゃいないでしょうから
気にすることはないんです。
実際、彼が好んで使う技は
ほとんどがその体格を活かしたもので
破壊力も抜群(のはず)。
ブレーンが武藤なのか違う誰かなのか
私にはわかりませんが
相当センスのある人物だと思います。


ヨコヅナインパクト

※画像は鈴木みのるの
　ゴッチ式パイルドライバー

現在のフィニッシュホールドは
シンプルなパイルドライバー。
ベーシックなこの技も
曙が使えば必殺技になるという
高山のジャーマンと同じ理屈です。
オリジナル技に走る選手が多い中で
こういう必殺技は
かえって見栄えがします。


アケボノスプラッシュ

要するにただの
ダウン相手へのボディプレスですが
これも曙が使うと必殺技に。
格下の相手であれば
1発で決まってしまいます。
わかりやすくてイイ！


エルボードロップホールド

※画像はスタン・ハンセンの
　エルボードロップ

かつてのブッチャーのように
巨体を活かしたエルボードロップ。
こうして3つ得意技を並べてみると
どれも非常にシンプルな技ばかり。
いかに大きな体格が
プロレスではアドバンテージであるかを
物語っていると思います。


相撲の世界で頂点に立った曙ですから
相当プライドが高くても
おかしくないと思うんです。
ですが、彼は相撲界にいたときから
礼儀正しい人格者で通っていたようで
プロレス界に転身後も
武藤を親方と慕ったり
ボノちゃん、ボノタイガーをやったりと
その懐の深さを発揮。
驕らず謙虚な姿勢は、尊敬に値します。

新生全日本プロレスには正式入団し
取締役にも就任。
曙ほどのネームバリューがあれば
フリーでもそれなりに
やっていけると思うのですが
真面目な性格ゆえの決断なのでしょう。
私は一プロレスファンとして
「プロレスの為に、ありがとう」と
感謝したのを覚えています。

プロレスという非日常空間を
誰よりも体現している曙。
これからも日常生活で起きた嫌な事を
すべて忘れさせてくれるような
豪快なファイトに期待しています。



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グローバル・リーグ戦9日目

昨日11月2日は、ノア長野大会。
グローバル・リーグ戦も
ゴールが見えてきましたが・・・!?

関本がカバナに勝利
齋藤が中嶋に勝利
杉浦がストームに勝利
マイバッハがマイキーにて勝利

ノア公式のグローバル・リーグ戦
星取表はコチラ


関本は試合数が少ないとはいえ
ここまで無傷の4連勝！
この勢いは素晴らしいのですが
ついこの間、丸藤と
GHCヘビーをかけて戦ったばかり。
希少価値がないのが勿体ないですね。

同じく勢いに乗っていた中嶋でしたが
彰俊が幻の技でこれをストップ。
やるときはやる男です。

杉浦は4勝1敗と好成績を維持。
優勝候補の本命ではありますが
今のところは田中との一戦以来
大きな話題も作れておらず
物足りなさを感じてしまいます。

メインではマイバッハがマイキーに勝利。
このカードがメインということに
少し驚きましたが
星取を考えれば妥当でしょうか。
マイキーをマイバッハに負けさせる
意味がさっぱりわかりません。

リーグ戦では、普段はあまり
陽の目を見ない選手の奮闘こそ
ファンは期待するもの。
今大会でいえば、中嶋の頑張りが
序盤から目を惹きましたが
中嶋はBRAVEの中心選手といえど
他団体の選手。
私としては彰俊やTMDKの躍進に
期待しているんですけどね・・・。


次の公式戦は
明日4日の後楽園大会。
観戦に行くかどうか検討中ですが
8日には後楽園で最終戦もあるんですよね。
うーむ・・・。

公式戦は以下のラインナップです。

ヨネ vs マイキー
田中 vs 永田さん
小島 vs 関本
丸藤 vs 森嶋

おっと、これは
注目カードが目白押し。
他団体の選手頼みなのが寂しいですが・・・。



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田口が壊れ続けてます

昨日行われた新日本静岡大会。
その試合後のコメントも
相変わらず下ネタ、意味不明ネタ連発の田口。
うーん、大丈夫なんでしょうか？

以下は、新日本公式より抜粋。

次の（IWGP Jr.）挑戦者はほぼ、
ボクの中ではタイチに決まりですよ。
あとはタイトルマッチ決めてください。
チャンピオンはタイチでOKです。
アイツのマイクはだいぶ真っ黒い、
どす黒いんでね。漆黒なんで。
だいぶ使い込んでるみたいなんで。
まあ、いろいろあったみたいですけど、
だいぶ使い込んでるみたいなんで。
マイクは使い物にならなくしてやりますよ。
タイトルマッチはしごきマッチ。
試合というよりしごきです。
しごいて、しごいてね。
アイツのマイクを
使い物にならないようにしてやります。
俺の使い込んだケツ？
真っ黒いケツにマイクぶち込んでやる？
俺はまだサーモンピンクですよ。
サーモンピンクのケツの穴。
どす黒いマイク。
突っ込まれるわけにいかない。
まだ、サーモンピンク。
守らなければ。
サーモンピンクはサーモンピンクで守りとおします。
ただ、デスペラードにだいぶゆるめられたんでね。
パッキン交換しないといけないんで。
クラッシャーに電話します。
森末さんに。森末さーん！


まぁ、これまでが地味過ぎましたし
ちょっと暴走するくらいが
ちょうどいいような気もします。
会社的には・・・どうなんでしょうね!?



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