Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

迫熱するノア・グローバルJr.!

2015-08-02 21:56:05 | プロレス話 未整理

新日本のG1と比べられると
さすがにちょっとアレですが
ノアのグローバルJr.も
盛り上がっています。

後は本日行われた高岡大会と
5日のディファ有明大会を
残すのみとなりました。
鈴木軍のTAKAとデスペが
ここまでの公式戦を
好成績で進めていますが
これ、もしも本当に
鈴木軍の2人で
決勝戦を争ったりしたら
それこそまた
歴史的な事件ですよね?
アレですか?
最近のノアは
そういう話題性重視ですか!?

・・・といいながらも
私の予想では
決勝は小峠と原田で争うのかなと。
小川の問題発言も
リーグ戦予想のミスリードを誘う
ブラフだったんじゃないかと思います。
本音を言えば
石森や小川の本気が
見たかったですけどね・・・。

まぁ、あくまでも予想は予想。
本番を楽しみにするとして
予想するのはもうよそう。

・・・以上、35歳の
おやじギャグでした。



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IWGP王者オカダがIC王者・後藤に不覚

2015-08-02 21:36:18 | プロレス話 未整理

ソースは、スポーツナビ

新日本プロレスの真夏の祭典
「G1 CLIMAX 25」
第8日が1日、大阪
大阪府立体育会館で行われ、
観衆4523人を動員した。
メインイベントは
公式戦3連勝中の
IWGPヘビー級王者
オカダ・カズチカと
IWGPインターコンチネンタル
(IC)王者、後藤洋央紀の
チャンピオン対決となったが、
全勝優勝を宣言していたオカダが
敗れて公式戦初黒星を喫した。
また、Bブロックでもう1人
全勝を守っていた石井智宏だが、
左ヒジのケガから
7月26日の広島大会以来の
復帰を果たした中邑真輔に
白星を献上。
これでBブロックはオカダ、後藤、
石井、カール・アンダーソンの4人が
3勝1敗、勝ち点6で首位に並んだ。

注目のチャンピオン対決は、
後藤の執念の頭突きで
IWGP王者を討ち取った。
序盤は場外での
フライングボディアタック、
DDT、ネックブリーカーなど
オカダの徹底的な首攻めに苦しんだ。
ラリアットで主導権を握り返した後藤は
村正からのブルドッキングヘッドロック、
バックドロップと畳み掛けるが、
オカダもドロップキックで迎撃と
一進一退の攻防は続く。

最後はオカダが
ジャーマンスープレックスから
レインメーカーに
つなげようとしたところへ、
後藤が渾身の頭突きを
アゴに叩き込む。
さらにもう1回レインメーカーを試みた
オカダへ頭突きをかますと、
3発目の頭突きを入れてからの
昇天・改で3カウントを奪った。

オカダの連勝を止めて
3勝1敗と首位に並んだ後藤は
大阪のファンの前で
「討ち取ったりー」と
勝ち名乗りを挙げると、
「G1、このオレが優勝します。
前祝いだー」と万歳三唱。
IC王者として
IWGP王者に勝ったことに
「時代が動いたんじゃないですか?
ひとつの扉をこじ開けたと思います」
と誇らしげだった。

左ヒジのケガの影響で
7月26日の広島大会から
欠場していた中邑が
今大会から復帰。
全勝の石井に勝利して、
幸先のいい再スタートを切った。
ともにCHAOSの同僚として
お互いを知り尽くしている
両者の戦いは真っ向勝負。
石井が
「そんなもんか、てめーは!」と
挑発しながらチョップ、
エルボーを打ち込めば、
中邑も鋭いひざ蹴りで反撃。

中盤に石井が中邑の得意技である
掟破りのリバースパワースラムから
パワーボム、雪崩式ブレーンバスター。
さらに、ショートレンジのラリアット、
スライディングラリアットと
石井が畳み掛ける。
石井の猛攻を耐えた中邑は、
ボマイェを何発も叩き込んで反撃。
ランドスライドからの
ボマイェで試合を終わらせた。
開幕以来3連勝だった石井は
初黒星となった。

本間朋晃のG1初勝利は
マイケル・エルガンのパワーの前に
またもならなかった。
高く持ち上げながら
一度スクワットをしてから
後方へ放り投げるブ
レーンバスターを見せるなど
怪力ぶりを発揮するエルガン。
放り投げられても
放り投げられても
立ち向かった本間は、
カウンターのこけしロケットから
ボディスラムとつないで
こけしを敢行するも自爆。
結局、パワーボム2連発からの
エルガンボムに沈んだ。
エルガンはうれしい2勝目、
本間は4連敗となった。

アンダーソンが
永田裕志に完勝で
3勝目を挙げて、
首位をキープした。
序盤に永田の痛めている
わき腹へ攻撃を集中させ、
敬礼ポーズで挑発するなど、
アンダーソンのペースで試合が進む。
雪崩式エクスプロイダーで放り投げ、
白目式腕固めで
何とか反撃を試みる永田だが、
バックドロップを狙ったところに
カウンターのガンスタンを炸裂させた
アンダーソンが勝利した。

バレットクラブの援護を受けた
高橋裕二郎が小島聡を破り、
2勝2敗のタイとした。
終盤にコジコジカッター、
垂直落下式ブレーンバスター、
剛腕ラリアットを
まともに受けた裕二郎。
完全にダウンした状態で
小島がカバーにいき、
決着がついたかと思われたが、
セコンドのコーディ・ホールが
レフェリーを場外へ引きずりだして
カウントを妨害。
その隙に息を吹き返した裕二郎が
急所攻撃で小島の動きを止めて、
マイアミシャインで逆転勝ちを収めた。



G1、盛り上がってます!

中邑は復帰して
石井との同門対決に勝利。
ここからの挽回が見ものです。

オカダはついに初黒星。
しかも相手が
インターコンチ王者の後藤。
これは今後が楽しみですね。

本間は今大会で
最もG1初勝利の期待のかかる相手
マイケル・エルガンを相手に
痛すぎる敗北を喫してしまいました。
G1初勝利は・・・遠い!?



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Mr.しも、墓穴を掘ってセザーロに完敗!

2015-08-02 07:18:10 | ほこプロニュース

WWEスーパースターの
セザーロとのシングルマッチに
挑んだ形のMr.しも。
善戦こそしたものの
最後は自らの失策によって
この試合に敗れた。



試合の明暗を分けたのは
セザーロの得意技の1つである
セザーロ・スイング。
Mr.しもはこれに対抗して
セザーロを横方向に
連続で回転させるという
荒業を披露したものの
効果があったとは言い難い。

一方、本家セザーロ・スイングを
かけられた直後には
逆方向に高速回転するという
機転を見せたが
こちらも当然ながら
対策と呼ぶにはあまりにもお粗末で
Mr.しもは目を回して自滅。
フィニッシュとなる
シャープシューターを
呼び込んでしまう結果となった。

敗れたMr.しもは
「目が回ったら逆に回ればいいって
 子供の頃に聞いたことがある。
 いざやってみたら
 もっと目が回って困った。
 こんなハズじゃなかった」
と、必死に言い訳を並べていた。
もしあの逆回転がなかったとしても
試合の結果には何ら
影響はなかったと思うのだが
それは胸の中にしまっておくとしよう。

            THE END



★Mr.しもの中の人の裏話★

動画を作ってから
少し時間が開いてしまいましたが
ようやくストーリーが完結しました。
ほっとしたところではありますが
続いてバレットクラブの方も
サクッと終わらせないとですね。

総括はまた後ほど!



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BASARAばっかりやってすいません!

2015-08-02 00:34:47 | 戦国BASARA4&皇

ただでさえ、体調不良で
ストーリーの進行が遅れているのに
戦国BASARA4皇ばかりプレイして
本当に申し訳ありませんでした!
だって、面白いんですもの!



ご覧の通り
かすがの春麗コスの
ダウンロードコンテンツまで
購入してしまう始末。
コレはちょっとズルイと思います(笑)



三成の目に涙。
「イ~エ~ヤ~スゥ~ッ!!!!!!」
三成が見たものとは・・・!?



T.M.Revolution、西川兄貴の
コスプレをする家康。
思わず三成も orz

・・・というわけで
この2つのコスは
私のお気に入りです。

新日本コス!?
あぁ、そういえばありましたね・・・。



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