Mr.しもがあのWWEスーパースターと対戦!?
セザーロ戦、鍵はジャイアントスイング!?
Mr.しも、セザーロ戦前コメント
セザーロ vs Mr.しも(試合動画)
Mr.しも、墓穴を掘ってセザーロに完敗!
セザーロという選手に
興味を持ったのは
Xbox360版のWWE2K15で
フレンドが使っていたのを
見たことがきっかけでした。
WWEの日本公演に合わせて
WWEのスーパースターとの対戦を
やってみたいという
思いもありましたので
タイミングは遅れてしまいましたが
実現できてよかったと思っています。
さすがに再生回数は
やや苦戦していますが
特にそれを意識した
対戦カードでもありませんし
気にしない気にしない・・・。
以降は恒例の収録裏話です。
ネタバレを含みますので
試合を見ていない方は
先に試合動画の方から見てくださいね!
―セザーロ―
動画を作っておいてアレですが
現在のWWEの勢力図やら
ストーリーについては
さっぱりわからないんです。
このセザーロに注目したのは
何と言っても
ジャイアントスイングを使うから。
ただそれだけと言ってしまっても
過言ではないかもしれません。
実況でも話していますが
ノアに参戦していた
クラウディオ・カスタニョーリと
同一人物なんですね。
それも後で知りました。
―試合展開―
テーマは、「回転」。
そのまんまです。
セザーロ・スイングに対して
Mr.しもが考えた
対抗策と打開策の2つが
試合の軸になっています。
それと、海外の方の目にも
留まるかもしれないと考え
Mr.しもというレスラーが
どんなレスラーであるかが
伝わるような展開を
意識して作りました。
―序盤~中盤―
Mr.しもはやや逃げ腰で
小ズルい印象のムーブを
多用しています。
セザーロは・・・
よくわからないので
ヨーロピアンアッパー多用で
誤魔化しています(笑)
―Mr.しものジャイアントスイング!?―
Mr.しもの持ち技の1つに
ジャイアントスイングがありますが
これは相手が女子レスラーのとき
限定の技として使用しています。
理由は言わずもがな、
めちゃイケの爆裂お父さんを
パクッっているからです(笑)
今回の対戦相手は
196cm、105kgのセザーロとあって
非力なMr.しもが回すには
どう考えても大柄過ぎます。
ならば、どうするか?
・・・横に回せばいいんですよ!(笑)
そんな発想から生み出した
ダウン状態のセザーロを
横方向に回転させるムーブですが
これで本当に目が回るのか?
正直、アヤシイところです・・・。
―しもドリラー未遂―
今回の収録には
WWE2K15を使用していますが
クリエイトフィニッシャーがない為、
しもドリラーが使えないのが
本当に困りものなんですよね。
仕方ないのでセザーロには
カウンターの丸め込みで
しもドリラーを返した感を
演出させてもらいました。
一応、しもドリラーの
本来の動きに合わせる形で
背中を丸めた状態からの
カウンター技をと考え
この技を使うに至りました。
―セザーロ・スイング―
日本公演では20回転ずつ
披露されたこの技も
ゲーム上ではたったの7回転(笑)
ゲージ消費技なのに・・・。
直後、Mr.しもがとった秘策とは
セザーロ・スイングの回転方向と
逆方向に同じだけ回る
・・・というもの。
それで±0になるだろうという
トンデモ発想です。
結果、Mr.しもは
更に目を回してしまいダウン。
直後にシャープシューターを
決められてしまうというオチに
繋がっていきます。
―シャープシューター―
シャープシューターの前に
まずは先ほどの逆回転ムーブの
補足を少々。
Mr.しもは自ら倒れるのに
アピールを使用しています。
しかしこのアピール、
ダウン状態を維持することができない為
すぐに立ち上がってしまうのが
この動画の難点でした。
何度か検証した結果、
ストンピングでダメージを追加し
痛がるモーションを発生させることで
ダウン時間を延長できるという結論に
辿り着いたのですが
不思議なことにこれが
動画収録では何度トライしても
うまくいきませんで・・・。
ダメージ蓄積もある程度
コントロールできていたはずなので
これといった理由が
思い当たらないんですが
一体何故なんでしょうね?
そこでこの動画の
フィニッシュにあたる
シャープシューターに関しては
Mr.しもが起き上がってしまっても
ある程度自然に見えるよう
スタンド状態の相手に繰り出す
スティングのスコーピオンデスロックを
使用しています。
フィニッシュ技を
シャープシューターにするか
ニュートラライザーにするかは
結構悩みましたが
どうせならWWE日本公演の流れを
そのまま組み込みたいと思い
セザーロ・スイングからの
シャープシューターにこだわりました。
この技はザ・ミックの得意技でもあり
Mr.しもにとっては
ある種のトラウマですね(笑)
―WWEスーパースター―
これまで、シナ(ミックが対戦)、
オートン、ホーガン、そしてセザーロと
スーパースターとの対戦動画を
作ってきましたが
他にも戦ってみたい選手は
山ほどいるわけで・・・。
毎年1~2選手ずつピックアップして
戦っていければと考えています。
―今後の展望―
次は奥州筆頭、伊達政宗と・・・
すいません、冗談です。
コチラを終わらせないことには
次も見えてこないと思いますので
全力で取り組みたいと思います。
だいぶ長いことお待たせしていますが
体調不良とは別に
諸事情ございまして・・・。
本当に申し訳ないです。
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ご協力よろしくお願いします。
セザーロ戦、鍵はジャイアントスイング!?
Mr.しも、セザーロ戦前コメント
セザーロ vs Mr.しも(試合動画)
Mr.しも、墓穴を掘ってセザーロに完敗!
セザーロという選手に
興味を持ったのは
Xbox360版のWWE2K15で
フレンドが使っていたのを
見たことがきっかけでした。
WWEの日本公演に合わせて
WWEのスーパースターとの対戦を
やってみたいという
思いもありましたので
タイミングは遅れてしまいましたが
実現できてよかったと思っています。
さすがに再生回数は
やや苦戦していますが
特にそれを意識した
対戦カードでもありませんし
気にしない気にしない・・・。
以降は恒例の収録裏話です。
ネタバレを含みますので
試合を見ていない方は
先に試合動画の方から見てくださいね!
―セザーロ―
動画を作っておいてアレですが
現在のWWEの勢力図やら
ストーリーについては
さっぱりわからないんです。
このセザーロに注目したのは
何と言っても
ジャイアントスイングを使うから。
ただそれだけと言ってしまっても
過言ではないかもしれません。
実況でも話していますが
ノアに参戦していた
クラウディオ・カスタニョーリと
同一人物なんですね。
それも後で知りました。
―試合展開―
テーマは、「回転」。
そのまんまです。
セザーロ・スイングに対して
Mr.しもが考えた
対抗策と打開策の2つが
試合の軸になっています。
それと、海外の方の目にも
留まるかもしれないと考え
Mr.しもというレスラーが
どんなレスラーであるかが
伝わるような展開を
意識して作りました。
―序盤~中盤―
Mr.しもはやや逃げ腰で
小ズルい印象のムーブを
多用しています。
セザーロは・・・
よくわからないので
ヨーロピアンアッパー多用で
誤魔化しています(笑)
―Mr.しものジャイアントスイング!?―
Mr.しもの持ち技の1つに
ジャイアントスイングがありますが
これは相手が女子レスラーのとき
限定の技として使用しています。
理由は言わずもがな、
めちゃイケの爆裂お父さんを
パクッっているからです(笑)
今回の対戦相手は
196cm、105kgのセザーロとあって
非力なMr.しもが回すには
どう考えても大柄過ぎます。
ならば、どうするか?
・・・横に回せばいいんですよ!(笑)
そんな発想から生み出した
ダウン状態のセザーロを
横方向に回転させるムーブですが
これで本当に目が回るのか?
正直、アヤシイところです・・・。
―しもドリラー未遂―
今回の収録には
WWE2K15を使用していますが
クリエイトフィニッシャーがない為、
しもドリラーが使えないのが
本当に困りものなんですよね。
仕方ないのでセザーロには
カウンターの丸め込みで
しもドリラーを返した感を
演出させてもらいました。
一応、しもドリラーの
本来の動きに合わせる形で
背中を丸めた状態からの
カウンター技をと考え
この技を使うに至りました。
―セザーロ・スイング―
日本公演では20回転ずつ
披露されたこの技も
ゲーム上ではたったの7回転(笑)
ゲージ消費技なのに・・・。
直後、Mr.しもがとった秘策とは
セザーロ・スイングの回転方向と
逆方向に同じだけ回る
・・・というもの。
それで±0になるだろうという
トンデモ発想です。
結果、Mr.しもは
更に目を回してしまいダウン。
直後にシャープシューターを
決められてしまうというオチに
繋がっていきます。
―シャープシューター―
シャープシューターの前に
まずは先ほどの逆回転ムーブの
補足を少々。
Mr.しもは自ら倒れるのに
アピールを使用しています。
しかしこのアピール、
ダウン状態を維持することができない為
すぐに立ち上がってしまうのが
この動画の難点でした。
何度か検証した結果、
ストンピングでダメージを追加し
痛がるモーションを発生させることで
ダウン時間を延長できるという結論に
辿り着いたのですが
不思議なことにこれが
動画収録では何度トライしても
うまくいきませんで・・・。
ダメージ蓄積もある程度
コントロールできていたはずなので
これといった理由が
思い当たらないんですが
一体何故なんでしょうね?
そこでこの動画の
フィニッシュにあたる
シャープシューターに関しては
Mr.しもが起き上がってしまっても
ある程度自然に見えるよう
スタンド状態の相手に繰り出す
スティングのスコーピオンデスロックを
使用しています。
フィニッシュ技を
シャープシューターにするか
ニュートラライザーにするかは
結構悩みましたが
どうせならWWE日本公演の流れを
そのまま組み込みたいと思い
セザーロ・スイングからの
シャープシューターにこだわりました。
この技はザ・ミックの得意技でもあり
Mr.しもにとっては
ある種のトラウマですね(笑)
―WWEスーパースター―
これまで、シナ(ミックが対戦)、
オートン、ホーガン、そしてセザーロと
スーパースターとの対戦動画を
作ってきましたが
他にも戦ってみたい選手は
山ほどいるわけで・・・。
毎年1~2選手ずつピックアップして
戦っていければと考えています。
―今後の展望―
次は奥州筆頭、伊達政宗と・・・
すいません、冗談です。
コチラを終わらせないことには
次も見えてこないと思いますので
全力で取り組みたいと思います。
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体調不良とは別に
諸事情ございまして・・・。
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