Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

対抗戦第1試合 麗華 vs 高橋裕二郎

2015-08-09 21:41:57 | ほこプロニュース

Mr.しも率いる
オンラインプロレス連合軍と
新日本プロレスで活躍する
BULLET CLUBの七番勝負がついに開幕!
抗争のオープニングを飾るのは
オンラインプロレス界の華、麗華と
ミスターR指定、高橋裕二郎による
シングルマッチ。
男性と女性によるこの一戦は
どう見てもオンプロ連合軍にとって
分が悪いと言わざるをえないが・・・!?

さんざん引っ張ってゴメンなさい!
オンプロ連合軍 vs BULLET CLUBの
オープニングマッチはコチラからどうぞ↓

【YouTubeで見る】

            to be continued・・・



★Mr.しもの中の人の裏話★

お待たせしました。
長らくストーリーが停滞していた
バレットクラブとの対抗戦も
ようやく1試合目を
公開することができました。

このストーリーに関しては
全試合、ダイジェスト形式で
3分程度に仕上げたものを
アップしていく予定です。
なぜダイジェスト形式かといいますと
7試合もフルサイズ1発撮り形式で
収録するのが大変というのも
理由の1つではありますが
それよりも何よりも
タッグマッチの操作が
どう考えても私1人では
間に合いそうもないというのが
一番の理由だったりします。
「タッグマッチが見たい」
・・・というご要望は
これまでにもたくさん
いただいているんですけどね。

次回公開予定の第2戦は
タッグマッチになりますので
はたして収録がうまくできるかどうか
不安で仕方ありません・・・。



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ノア所属選手がチーム女川魂プロジェクトを発足!

2015-08-09 09:18:12 | プロレス話 未整理

ソースは、ノア公式

東日本大震災から
もうすぐ5年の節目を迎えるにあたり、
プロレスリング・ノア
所属選手­を中心としたメンバーが
被災地・女川町を訪れ、
地元の皆様との交流を通じて、
共に現実­と向き合いながら、
1歩ずつ困難を乗り越えていくため
「チーム女川魂プロジェクト」を­
発足することになりました。
本映像は同プロジェクトの
プロローグ映像です。





これはイイ!
女川復興に協力するという点でも
ノアが団体の現状を
きちんと受け止める意味でも
選手たちのプライベートが
垣間見えるという点でも
素晴らしい動画だと思います。

今のノアは集客の面で
苦戦しています。
いえ、もっと突っ込んで話せば
今のノアは面白くない。
それは一度、受け入れましょう。
よくノアの関係者は
上から目線だなんて話を聞きますが
「方舟再建」を掲げる以上、
一度、失ってしまったという事実から
目を逸らしてはいけません。

女川の復興とともに
ノアがまた浮上していくことを
願うばかりです。



・・・あとアレだ、
私のブログのストーリーの方も
そろそろ「再建」しないとですね・・・。



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棚橋が柴田との同期対決を制し優勝宣言

2015-08-09 08:46:58 | プロレス話 未整理

ソースは、スポーツナビ

新日本プロレスの真夏の祭典
「G1 CLIMAX 25」
第13戦となる8日の神奈川
横浜文化体育館大会では、
Aブロック公式戦が行われ、
超満員となる4868人を動員した。
メインイベントでは、
棚橋弘至が4勝2敗で並んでいた
同期の柴田勝頼を破り、
5勝目を挙げて
10点で首位タイを死守。
8年ぶりの優勝へ向け大きく前進した。

棚橋は昨年の公式戦では柴田に敗北。
今年2月にIWGPヘビー級王座を落とし、
タイトル戦線から大きく後退した
状況で臨む今年のG1では、
優勝してエースの証明をするべく、
開幕から優勝宣言を叩きつけていた。

柴田はリバース
インディアンデスロック、
弓矢固め、コブラツイスト、
卍固めといった、
27年前の同日、同所で
伝説の名勝負を生んだ
アントニオ猪木を彷彿とさせる攻撃で
試合をコントロール。
棚橋のハイフライフローを
ヒザ剣山でブロックし、
PKで一気に勝負を狙いにいく。
だが、棚橋はこれをかわすと、
丸め込みで不意を突き、
強引に3カウントをもぎ取った。

ファンの前で改めて
「G1、ちょっくら
優勝してきます」と
V宣言をした棚橋は
「柴田はほかの選手とも
充実した内容を残してた。
怖い。
でも、ギリギリのことところで
踏ん張らせたらオレは
世界一だから」と笑顔を見せると、
勝因についても
「いろいろやってみようと思って。
僕、そういうの好きだから」とニコリ。
20分を超える死闘の後でも
ファンサービスをキッチリとこなし、
「新日本のエースここにあり」
を見せ付けた。

地元・神奈川出身の真壁刀義は、
ドク・ギャローズを下し4勝目。
これまでわずか
1勝のギャローズが
奇襲を仕掛けると、
真壁のチェーンを奪い取っての
チョーク攻撃など、
捨て身の猛攻を見せるが、
真壁は冷静にしのぎ、
ハングマンズヌウースも
カウント2でクリア。
必殺のキングコングニードロップで
わずか10分足らずで料理してみせた。

AJスタイルズは
過去G1を3度制覇した
“夏男”天山広吉を破り首位タイ。
天山の弱点であるヒザに
集中的にダメージを与えた上で、
お株を奪う
モンゴリアンチョップを放つなど、
精神的にも揺さぶりをかける。
ライオンサルトは
ヒザ剣山でブロックされ、
アナコンダバイスでとらえられる
窮地もあったものの、
これをしのぐと、
カーフキラーでギブアップ勝ち。
史上初の外国人G1王者誕生へ
望みをつないだ。

内藤哲也vs.矢野通の
“やさぐれ対決”は
内藤に軍配が上がった。
矢野はゆっくりと入場してきた内藤に
ペットボトルの水をかけると、
スーツを脱ごうとしない内藤にならって、
自分もガウンを着直すなど、
いつもの笑顔を浮かべながら
矢野ワールドを確立。
だが、内藤もレフェリーを
2度に渡って突き飛ばすなど
ラフファイトを連発すると、
矢野のマンハッタンドロップに対し
お返しの急所攻撃を打ち込み、
ディスティーノでフィニッシュ。
客席からは
大ブーイングを浴びながらも、
10点で首位タイをキープ。
同点の棚橋、AJ、ファレには
直接対決ですべて勝利していることから、
決勝進出が一気に
現実味を帯びてきた。

飯伏幸太は
バッドラック・ファレに
敗れ無念の4敗目。
ファレの体格、パワーに
押されながらも、
場外へのケブラーダを
決めるなど奮闘するが、
ファレが豪快な
バッドラックフォールで粉砕した。
優勝戦線から脱落した飯伏に対し、
ファレはこれで5勝2敗と
10点で首位に並んだ。



面白いですね、G1!
今年、あまり目立たなかった
棚橋と内藤が好調を維持。
AJ、ファレも首位タイを
キープしています。
真壁もこの4人を追いかける形。
もう誰が抜け出すか
予想がつきません。

一方で、今大会で
最も試合でのインパクトを
与え続けている(であろう)飯伏は
手痛い4敗目を喫してしまいました。
うーん、勿体ない!



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