Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

豪華6人タッグで燃えました

2015-08-13 14:11:38 | WWE2Kシリーズ

昨夜のオンライン対戦では
オンラインプレイヤーたちの中でも
トップクラスの実力を持つ
(魅せるという意味合いで)
5人の名プレイヤーが奇跡的に集結。
そこに私というダメ人間を加えて
6メンタッグマッチ60分3本勝負という
プロレスファン垂涎の試合形式で
対戦を楽しみました。

対戦カードは
Mr.しも 馳 カシン
   vs
ライガー バグウェル ノートン。
ごめんなさい、
バグウェルという選手は
まったくわからないです。

パートナーのカシンは
Mr.しも仕様(!?)のピンクコス。
これにはテンションが上がりました。
画像は試合序盤で
カシンが腕ひしぎを狙うと
相手チームが2人揃って
(レフェリーまで混ざってます)
猛ダッシュでこれを阻止するという
なんとも面白いシーンでした。

実は6人タッグを
ラグなしで遊べたのは
私にとって初めてでした。
本当に楽しめた試合で
1試合だけでお腹いっぱいに
なってしまいました。
また機会がありましたら
よろしくお願いします。



ちなみに先日少しだけ触れた
新しいしもドリラーのアピールには
このThe Millionaire 2を
使用しています。
以前のものよりしっくりきています。



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低コスト、高連携、高ボルテージのありがたみ

2015-08-13 13:59:23 | キング オブ プロレスリング

画像のR キャプテン・ニュージャパンや
R マリア・ケネリス、
現在開催中の
ボルテージ3倍タッグリーグのお陰で
気づいたらものすごく
ボルテージポイントが
貯まっていることが増えました。
もうボルテージの初期値なんて
どうでもよくなるくらい
これらのカードの支援効果で
底上げできてしまうんですよね。
しかも今回のイベントリーグは
コスト合計値35までと
制限がやや厳しかったので
低コストで高連携のカードが
とても役に立ちました。
キャプテン、マリア様様です。



おかげでほしかったカードも
ほぼ揃えることができました。

さぁ、ここからサムライの
快進撃が始まりますよ!?



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今週の週刊プロレス NO.1806

2015-08-13 13:26:28 | 週刊プロレス

表紙は、8.9後楽園のメインを飾った
後藤と石井。
これぞ「THE プロレス専門誌」
・・・というくらいに
暑苦しい表紙です(褒めてます)。


新日本G1大追跡④ 
8・9後楽園&8・8横浜&8・7浜松
&8・5岩手&8・4仙台


今更私がどうこう言う
必要もありません。
G1、盛り上がってます!
今年は「新日本プロレスワールド」の
サービスもありますから
リアルタイムで楽しめたわけで
例年よりもより
身近に感じられたファンの方も
多かったのではないかなと。
サービスに加入していない私は
負け組なのかも・・・!?


NOAH 8・5ディファ有明

この大会は
当日に急遽、観戦を決めました。
観戦記も書いていますので
よかったら見てやってください。


プロレス界で働く人々
春野真徳さん


私も見たことのある
「ありがとう!TV」でおなじみの
スプリングフィールド代表
春野さんが取り上げられています。
一プロレスファンから
動画配信を始めたというのは
私とかぶっていますが
その行動力はまったくの別物。
本当にスゴイなと。

ちなみに私はといいますと
プロレスラーとの親交・交流は
まったくもってありません(笑)


垣原賢人応援大会
「Moving On~カッキーエイド~」
8・18後楽園直前企画


カッキーファンというわけでもないので
内容については特に触れませんが
カッキーの娘がアイドルだったという
事実をまったく知らなかったので
ちょっと驚きでした。


全日本 8・9 富士

諏訪魔が静岡での町おこしの為
舞台に選んだのは自動車学校!
・・・なんですか、この発想は(笑)

記事の中で試合については
ほとんど触れていませんが
こういう馬鹿馬鹿しいのは
私、割と嫌いじゃないです(笑)


WWEリポート

RAWにアンダーテイカーが登場!
Mr.しもが戦ってみたい
相手の中の1人です。
そちらもいずれ実現できればと。



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オリジナルレスラーについての話

2015-08-13 01:38:34 | WWE2Kシリーズ

皆さんの考案した
オリジナルレスラーと
実在レスラーを
戦わせてみようという
試みから始まった
オンラインプロレス連合軍
vs BULLET CLUB
のストーリーも
ようやく動き出しました。

・・・まだ、1試合しか
できてませんけどね・・・。

こうして物語を動かしてみると
私にとって魅力的に感じる
オリジナルレスラーって
個性的というかアクが強いというか
とにかくインパクトのある
設定を持っているということに
改めて気付かされます。



第1回目のほこワングランプリ
演出する為に生み出した
ほこプロ所属選手たちは
頭数を揃える為に
急造したオリジナルレスラーであり
魂の入った
キャラクターかと問われると
正直、アヤシイところです。
須王の2人に関しては
それぞれがミックさんと私の
理想のレスラー像と重ねて
作り上げたキャラクターですので
それなりに愛着があるんですけどね。



オンライン対戦では基本的に
Mr.しも一本で遊んでいます。
一時期はミックチャック
暴れたりもしたのですが
やはり私が思うがままに
自由に動かすことができるのは
このキャラクターだけなんですよね。

よくフレンドさんから
「実在系は使わないんですか?」とか
「Mr.しもだけで飽きないんですか?」
なんて質問をされるのですが
そもそも
もし自分がレスラーだったら
自分というレスラーを
「飽きたから辞めた」なんて
できないじゃないですか?
昨日も今日も明日以降も
自分というキャラクターで
戦い続けるしかないわけで。
もちろん、その中で
何らかの成長やら変化やらは
生まれてくるのでしょうが
まるっきり別の自分に
急になることはできないわけで・・・。

私はMr.しもを使う上で
技ではない部分を大切にすることを
信条としています。
その対戦相手だからできること、
そのシチュエーションだから面白いこと、
そういうことを考えながら
遊んでいます。
先ほどの発言と
無理やりこじつけるのであれば
「Mr.しもに飽きない」為に
Mr.しもを精一杯楽しんでます。
だからこそこんな
情けないキャラクターで
2年間も遊べているんだと思います。



・・・で、まぁ
何が言いたいのかと言いますと
魅力的なキャラクターを
生み出すのって
本当に難しいものだなと。

現在、リアルの方で交流のある
こばさんに発案いただいた
オリジナルレスラーについて
練っている最中なのですが
ビジュアルからファイトスタイルから
もうまったくもって
イメージが固まらない状態なんです。
お披露目はもうしばらく
先になるかと思いますが
ミック不在で寂しくなった
ほこプロに革命を起こすような
魅力的なキャラクターにできたら
本当にうれしいのですが・・・。



私の好きな戦国BASARAは
本当に魅力的なキャラクターが
揃っていると思うんです。
(たとえそれがパクリだとしても・・・)

願わくばこのゲームの世界のように
あたかもキャラクターたちが
勝手に動き出すかのような
そんな世界観を作り出せたら
最高なんですけどね。



そんなことを考えながら
今日も少しずつ少しずつ
寝る前の時間を利用して
動画の製作に精を出しています。
引き続き
オンプロ連合軍 vs バレットクラブの
軍団対抗戦をお楽しみください。



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本間が悲願の初勝利で後楽園がハッピーに

2015-08-13 00:15:44 | プロレス話 未整理

ソースは、スポーツナビ

新日本プロレスの真夏の祭典
「G1 CLIMAX 25」
第16戦となる12日の東京
後楽園ホール大会では、
超満員となる1736人を動員し、
Bブロック公式戦が5試合行われた。
メインでは石井智宏と
本間朋晃の一戦が組まれ、
昨年から同リーグ戦
17連敗を喫していた本間が
石井を破り、
念願の初勝利を挙げた。

また、単独トップだった
IWGPヘビー級王者
オカダ・カズチカが
永田裕志を破って7勝目。
単独首位をキープし、
2年連続優勝決定戦進出へ
王手をかけた。
また、2番手で続く中邑真輔、
後藤洋央紀、
カール・アンダーソンも
それぞれ勝利。
15日の両国大会では
優勝決定戦進出へ
4つ巴の可能性を残す
大混戦となった。

後楽園ホールが幸せに包まれた。
昨年、飯伏幸太の欠場により
急遽エントリーされたG1で
10連敗を喫した本間。
ことしも接戦は演じるものの、
7連敗と念願の初勝利が遠かった。
しかし、この日石井と
バチバチの肉弾戦を演じ、
雪崩式ブレーンバスター、
ジャーマンスープレックス、
スライディングラリアットを食らっても、
あきらめない姿勢で立ち向かった。
最後はこけしロケットを連発し、
過去に何度も自爆してきても
こだわり続けたこけしを命中させて、
石井から3カウントを奪った。

満員の後楽園ホールが
熱狂の渦に巻き込まれる中、
「オレだけの力じゃなくて、
みんなの力で勝つことができました」
と感謝の弁。
「オレは今日の勝ち星、1勝、
1勝だけで終わるつもりはさらさらねぇ」
とリーグ最終戦となる
15日の両国大会での
2勝目を貪欲に狙うことを宣言すると、
「こけしでハッピー!! 
みんなで幸せになろうぜーー」と
1792人のファンとの大合唱で
リングを後にした。

単独トップを走るオカダ・カズチカが
初シングルとなった永田裕志に
薄氷の勝利で7勝目を挙げた。
レインメーカー対策として
G1前にリンボーダンス特訓を
慣行した永田に
ラリアットをエビ反りでかわされるなど、
序盤は主導権をつかめなかった。
中盤に永田の痛めている
わき腹へ集中攻撃を浴びせると、
最後はドロップキックから
ツームストーンドライバー、
レインメーカーとつないで、
粘るベテランを下した。

単独トップをキープしたオカダ。
15日のリーグ戦最終戦の
中邑戦に勝利すれば、
優勝決定戦進出が決まる。
大会前から公言していた
IWGPヘビー級王者としての
2年連続G1制覇も目前となってきた。

2位につけていた中邑が小島聡を下した。
首位オカダを猛追する6連勝で、
最終戦へ望みをつないだ。
ボマイェを何発も叩き込んでも
第3世代の意地を見せる小島に
苦戦が続いた中邑。
ラリアットを食らって
立ち上がれないほどのダメージを追ったが、
小島の勝負に来たラリアットに
渾身のボマイェを
カウンターで叩き込んで
勝利をもぎ取った。

マイケル・エルガンの
パワーに押されまくった
IWGPインターコンチネンタル王者
後藤洋央紀が逆転勝ちで6勝目。
2位をキープした。
滞空時間の長いブレーンバスター、
エプロンでのデスバレーボム、
雪崩式ファルコンアローと
持ち前の怪力に
防戦一方を強いられた後藤。
最後、エルガンボムに来るところを
後藤式で丸め込んで、
何とか3カウントを奪った。

アンダーソンが高橋裕二郎との
バレットクラブ対決を制して
6勝目を挙げた。
試合前は裕二郎、
セコンドにつくセクシー美女
MAOちゃんとともに
肩を組んで仲良く
入場してきたアンダーソン。
MAOちゃんに抱きついたことで
裕二郎が小突き
険悪の雰囲気なまま試合が開始された。
噛み付いてくる裕二郎の
ダーティーファイトに
噛みつきで対抗したアンダーソン。
最後はマイアミシャインで
担ぎ上げられたところを
ガンスタンで切り返して勝利した。
試合後、バレットクラブに
うながされる形で仲直りした2人。
2012年準優勝のアンダーソンも
外国人史上初のG1制覇へ向けて
最終戦に望みをつないだ。



本間が勝利!?
何かの間違いでしょう!?
勝ってほしいのに勝てない。
そこが本間の魅力でも
あったように感じていたのは
私だけでしょうか!?

うれしいような、寂しいような・・・。

さて、今年のG1も
残すところ14日からの
両国3連戦を残すのみとなりました。
うすうすわかっていたこととはいえ
この前2日間の興行の目玉でもある
棚橋 vs AJ、
中邑 vs オカダの勝利者が
両ブロックを突破する可能性が
俄然高くなってきましたね。
大本命ともいえる4人ですが
これを追走しながら
強い存在感を放っている
後藤と内藤の存在からも
目が離せません。

唯一の不満点は
第三世代の扱いの悪さ。
不要ならば是非とも
ノアのリングへ・・・。



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