Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

ペルソナ5が発売されたようです!

2016-09-15 23:03:48 | ゲーム

ペルソナシリーズ。
私はまったく
プレイしたことがないのですが
この超大作シリーズの名は
もちろん聞き及んでいます。



「ペルソナ」と聞くと
想起されるお方が1人。
キンプロでも大変
お世話になったあのお方
試合動画を作るとき、
ご本人がペルソナ好きと知り
ペルソナ4について
あれこれ調べたり
インスピレーションを
得られないものかと
「key plus words」
という曲を聴きまくったりと
努力していたことを
思い出します。

まぁ結局のところ
動画には全然
いかせなかったんですけど(笑)



ナンバリングタイトルの
発売ということですので
私にとっては
コレが発売されたときと
同じくらいの
期待感なんでしょうね。

わかります、
わかりますとも!



ギジェさんといえば
完全にタイミングを
逸してしまったこの試合
早めに着手したいなと。
タッグマッチと
いうこともあって
どうしても重い腰が
上がらなかったり・・・。
ムムムッ・・・。



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悪ふざけさせない!Mr.しもが真面目モード!?

2016-09-15 22:25:22 | ほこプロニュース

田口とのシングル戦に向けて
Mr.しもがらしくもない
真面目モード発言だ。



「ギタるだの下ネタだの
 ふざけてばっかりだよね、
 田口氏は・・・。
 彼の言動は
 一歩間違えると
 プロレス界全体に
 悪影響を与えかねない。
 即刻、止めるべきだよ」

そう語るのは
ほっこりプロレス所属の
オンラインプロレスラー、
Mr.しもである。
自らの品位のなさを棚に上げ
よくぞここまで
吼えたものである。



「結局のところ
 自分のプロレスで
 ファンを魅了しきれないから
 ネタに走るんじゃないの?
 自信がないんだよ。
 だから変なコスチュームで
 登場したりしてさ」

「オレたちはプロレスラー。
 プロレスラーたるもの
 リング上の戦いを
 見せるべきなの。
 そこんところを
 履き違えてるんだよね、
 田口氏は・・・」

・・・ツッコんだら負け。
ツッコんだら負けである。



「昔は
 ドロップキックマスターとか
 言われてたじゃん。
 やればいいのにね。
 マスターのドロップキック。
 あぁ、でもオカダに
 敵わないだろうからなぁ、
 ムフフッ・・・」

田口を小馬鹿にしたような
発言を続けるMr.しも。
発言者がMr.しもだけに
冗談なのか本気なのか
わかったものではない。



「オレはふざけるつもりは
 毛頭ない。
 もちろん田口氏にも
 ふざけた試合は
 一切させない。
 この試合、粛々と
 オトナの試合運びで
 観客を魅了してみせるよ」

おふざけを封印すると
発言したMr.しも。
その目は
笑っていなかっただけに
どうやら本気モードで
試合に臨むようである。

両者の戦いが
泥試合にならないことを
祈るばかりだ・・・。

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

「お前が言うな」ってね(笑)
いやもう本当に
その通りだと思います、はい。

煽りで入れた
「ドロップキックマスター」
ですが
正直なところ
当時の田口には
さほど興味を
持っていなかったせいか
どんなドロップキックを
使用していたのか
記憶にないんですよね。
オカダが出てきた上に
SANADAもキレイな
ドロップキックを
使いますからね。
路線変更は正解だったと
思いますよ。



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永田「10・23東金大会は第3世代の逆襲記念日

2016-09-15 22:02:19 | プロレス話 未整理

ソースは、東スポWeb

新日本プロレスの
永田裕志(48)が14日、
地元の千葉・東金大会
(10月23日、東金アリーナ)
を第3世代の
逆襲記念日に設定した。
今年2月に決起しながら
早くも夏場に息切れ…。
このままでは終われないと
奮起したミスターが、
凱旋大会で描く青写真とは――。

前NEVER王者の永田は、
G1クライマックスで
3勝6敗と不本意な
成績に終わった。
「連勝スタートからの
息切れとは…。
スタミナあふれる
この俺らしからぬ結果で
納得してないよ」と、
カラオケの持ち歌でも
ある吉田拓郎の名曲の
タイトルのように
唇をかみしめた。

2月の大阪大会では
天山広吉(45)、
小島聡(46)、
中西学(49)とともに
決起を宣言。
5月にNEVER王座を
獲得して健在を証明した。
しかしG1では永田、天山の
2人がそろって
下位に終わるなど、
ここに来て
第3世代の勢いは
急失速している。

もちろん
このままでは終われない。
永田は英雄とあがめられる
地元・東金大会を、
逆襲の起点に定める。
「NEVERの
ベルト戦線で戦って
(7月の)
大阪城ホールは
(前年大会での)
第0試合から脱却できた。
次は東京ドームに向けて、
今度はみんなで
ノシ上がりたい。
東金をキッカケにできれば。
同世代でまとまって
熱いチームとやりたいね」
とキッパリ。
改めて1・4ドーム
決戦へ向けて
第3世代カルテットの力を
証明するつもりだ。

くしくも
デビュー24周年記念日の
この日の青森大会では、
6人タッグ戦に出場して
岩石落とし固めで勝利。
「地元でも
盛り上がってきてるしね。
来年25周年で
大きいことをする
弾みをつけますよ。
へっへへ」と、
2年ぶりの開催となる
東金大会成功へ誓いを
新たにしていた。



第三世代が元気だと
私もうれしくなります。
ここ最近は
柴田との
NEVERを巡る戦いが
印象的でしたね。

「永田さんと試合しないの?」
という質問は
よく聞かれるのですが
楽しみはとっておきたい
気持ちがあるのが一つと
白目を再現できるのかという
最大の難関があることが
一つと・・・。

願わくば
NEVERだけでなく
IWGPヘビー戦線にも・・・。
む、無理かなぁ・・・!?



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