
ソースは、東スポWeb。
プロレスリング・ノアの
前運営会社
「ピーアールエヌ」が
1日に東京地裁から
破産手続き開始の決定を
受けていたことが6日、
明らかになった。
ノアの興行事業などは、
昨年11月1日に
「エストビー」
(現ノア・グローバル
エンタテインメント)
へ譲渡され、
ピーアールエヌは同日に
「プロレスリング・ノア」
から商号を変更していた。
これを受けて
ノア・グローバル
エンタテインメントの
内田雅之会長(54)は
「昨年11月1日付で
事業を譲渡してもらって、
継承しているので
(現体制に)
全く影響ないです」
と断言。
今後のスケジュール
などについて
問題はないとし
「先人が作った意志は
引き継いでいるつもり。
プロレスについては今後も
期待していただきたい。
今は歩みの途中なので、
目指してきた道をひ
たすら歩んでいくだけだと
思っています」
と今後に向けた
強い思いを改めて口にした。
また、内田会長は
ピーアールエヌで
代表を務める
田上明氏について
「公的に破産管財人がついて
清算していくという
キチッとした責任の取り方を
前任の社長が
なされているので、
経営者として
立派な対応だと思います」
と話した。
あぁ、とうとう
きちゃいましたねぇ、破産。
かねてから噂は
聞いていましたが
いよいよ現実になると
なんともいえない
虚無感に襲われます。
三沢さんが創ったノアは
なくなってしまいましたが
私の愛するノアは
少し形を変えながら
今も生き続けています。
とりあえず今は
それだけでいいじゃないかと
自分に言い聞かせています。
田上さんだけは
不憫ですけどね・・・。

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