
ロス・インゴベルナブレスの
いずれかの選手との
シングルマッチ実現を
画策している
ほっこりプロレスのMr.しもに
新たな追い風だ。

2月11日に行われた
新日本プロレスの大阪興行
「THE NEW BIGINNING
in OSAKA」。
この大会では
IWGPインターコンチネンタル
王者の内藤哲也と
IWGPジュニアヘビー級王者の
高橋ヒロムが
それぞれ王座を防衛、
SANADA、EVIL、BUSHIの
3選手が挑戦者として戦った
NEVER無差別級6人タッグ
選手権試合では
挑戦者組が勝利し
同王座の奪取に成功した。
これによって現在、
ロス・インゴベルナブレス
・デ・ハポンの面々は
すべての選手が
新日本プロレスの保有する
いずれかのタイトルを
保持している状態に。
LIJが新日本プロレスを
席巻しているといっても
過言ではないだろう。

この結果、
Mr.しもにとってみれば
たとえ対戦相手が
LIJのどの選手に
決定したとしても
その結果如何では
いずれかのタイトルへの
挑戦権が見えてくる
非常にオイシイ状況に。
これはまさに
漁夫の利・・・だ。
もちろん
タイトル戦線に絡む為には
シングル戦での勝利が
絶対条件となるだろう。
外道戦のような
ミラクルに期待したい
ところだが・・・!?
to be continued...
★Mr.しもの中の人の裏話★
リアルの方で
LIJの勢いが止まらないので
ストーリーにも
反映させてみました。
もちろんMr.しもが
現実のタイトルに
絡むことって
ありえないんですけど・・・。
今、新日本のタイトルって
LIJとCHAOSが
独占しているそうで。
頑張れ、本隊!
どうした、鈴木軍!?

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