ゼロワンジュニア2冠王座戦ダイジェスト公開

YouTubeの
プロレスリングゼロワン
公式チャンネルにて
6.9新木場大会で行われた
NWA世界Jr.
&インターナショナルJr.
2冠選手権試合、
木高イサミvs大谷晋二郎の
ダイジェスト動画が
公開されました。
週プロを読んでいて
気になっていた
試合だっただけに
コレはウレシイ!!

雪崩式フランケンからの
スパイラルボム、
試合終盤で見せた
気迫のこもった張り手、
素晴らしかったですが
何よりも印象的だったのは
フィニッシュシーンで
勇脚・斬を喰らう直前の
必死な姿でした。

試合後のコメントも含めて
やっぱり熱いですね、
大谷は!!



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今週の週刊プロレス NO.1962

表紙は
新IWGPヘビー級王者、
ケニー・オメガと
盟友の飯伏。
これは素直に・・・
おめでとう!!


新日本6・9大阪城

超絶ボリュームだった
新日本の大阪城決戦。
記事を書いていますので
詳しくはそちらで。

ガイジン王者
ばっかりの現状を
蝶野が憂いていたのは
同じ気持ちでしたので
うれしかたですねー。


DRAGON GATE6・9&10博多

博多2連戦、
どちらも主役になったのは
吉野正人でした。
9日の
キング・オブ・ゲート決勝で
YAMATOを降すと
勢いそのままに
10日の
ドリームゲート王座戦で
望月を撃破！
ビッグマッチ2連戦、
いずれにも勝利した吉野に
鉄人、望月成晃が
「お前こそが鉄人」
と称した程でした。

ドラゲーネットワークで
2試合とも見ましたが
毛色の違う
試合になっていて
面白かったですね。

7.22神戸大会では
鷹木との防衛戦が決定。
こちらも楽しみです！


まとめ
「技から見た
　三沢光晴の遺伝子たち」

このタイミングで
三沢さんの技で
1ページの特集が
組まれていたのは
うれしかったですね。
白黒だけどナー。


NOAH6・10後楽園

この大会は
観戦記を書いていますので
よろしければそちらを
ご覧下さい。

ノア、ますます面白く
なってきましたね～♪


スーパー・ストロング・マシン
インタビュー

いやもうこれ
本当に申し訳ない
話なんですけど
何とも思わないんですよ。
マシンが嫌いとか
そういうわけでは
全然ないんですけど
単純に知らないというか。

ただ、
マシンの引退が
これほど大きく
取り上げられていることに
驚いてますね。
正直言って
そこまでの選手だとは
認識していなかったので。

引退試合は
ロスインゴとって・・・
マジですか!?


スターダム6・9横浜
&6・10新木場

スターダム退団を
発表しているイオが
1人1分ずつで
全員掛け対戦。
いよいよ時が来る、
そんな感覚ですね。

イオのスターダムでの
最後の戦いは
6.17後楽園大会。
岩谷との
名タッグチーム、
サンダーロックで。
本人の連載でも
「期待して」との
ことですので
ファンの皆様、
ガッツリ期待しましょう!!


ZERO1　6・9新木場

ジュニア2冠王者の
木高イサミに挑戦するのは
炎の男、大谷晋二郎。
記事を読んでいたら
どんな試合になったのか
非常に気になって
しまったんですが・・・

YouTubeの
ゼロワンオフィシャルの
チャンネルで
ダイジェスト動画が
公開されているでは
ありませんか！

熱いマイクも聞けますので
気になった皆さんは
チェケラッ!!



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U-180pt 世界最高タッグ 4日目・Aブロックリポート

6月9日（土）、
『U-180pt
世界最高タッグ決定リーグ戦』の
公式戦4日目が
SCSスタジアムで行なわれ、
Aブロックの公式戦3試合で
激闘が展開された。


第1試合
[PXF NEOX]
ジョニー・B.フォックス
ブラッド・ウェールズ
(5位　250pt)
　　vs　　
[N.Z.W.
　チーム・カンサイ]
ニコ・ナンデヤネン
NANIWA
(1位　472pt)

大会を主催する
PXFの代表チーム、
NEOXと
現時点でAブロック
首位をキープする
チーム・カンサイによる
一戦。

後のないNEOXと
首位を守りたいカンサイ、
それぞれの思惑が
交錯するこの試合は
両者ともに
気持ちが空回りしたのか
フォックスの
ジャンピング
パイルドライバーに
ナンデヤネンが沈む
番狂わせを起こしたものの
熱狂を生むには至らず。
勝利ボーナスを
得ることはできなかった。


しも　気持ちが空回り
　　　しちゃうことって
　　　あるよね～。
　　　主に恋愛の場面で。
　　　ムフフッ・・・。


第2試合
[Mad Hatter]
鷹石将　　鷹石翼
(2位　458pt)
　　vs　　
[(株)魔神建設
　リフォーム飛び込み隊]
マスク・ド・リデュース
建設の村田課長
(3位　367pt)

Aブロック
2位と3位を走る
2チームの直接対決。
求められるのは
ただの勝利ではなく
熱戦の上での勝利だ。

鷹石兄弟の
息の合ったコンビプレイと
微妙な連携のズレは
この日も健在。
完璧ではないところが
この2人の
最大の魅力ともいえる。

しかし、この試合で
最も輝きを放ったのは
村田課長。
ルチャドールばりの
華やかな動きと
豪快な五輪スラム連発で
ペースを握ると
一瞬の丸め込みで
価値ある1勝をモノにした。


しも　あれが噂の
　　　人間魚雷か・・・。


第3試合
[シンクロニシティ(仮)]
アミーゴ・サカモト
インサキュバス・戯夜魔
(4位　358pt)
　　vs　　
[狂徒火武侠座
　狂幻=C　ジョバーズ]
エクスタード・インコンピレント
トニー・クリス
(6位　249pt)


浮上のきっかけを
掴みたい両チーム。
この試合で一気に
ジャンプアップを狙えるか？

試合は狂徒火武侠座の
執拗なまでの関節技に
サカモト、戯夜魔が
苦しめられる展開に。
サカモトの急所攻撃、
戯夜魔のマウントからの
ヘッドバット連打で
局面を打開しようとするも
火武侠座は
関節攻めの手を緩めず。
最後は戯夜魔がクリスの
クロスアームブリーカーに
無念のギブアップを
宣言した。


しも　戯夜魔姐さんの
　　　男色殺法が出なかったのは
　　　対戦相手の色気が
　　　足りなかったのかねぇ？



Aブロックは
公式戦最終日を残して
チーム・カンサイ、
リフォーム飛び込み隊、
Mad Hatterの
3チームが僅差で
首位グループを形成。
シンクロニシティ(仮)、
狂幻=Cもグループ突破の
可能性を残している。

NEOXは・・・
お疲れ様でした!!


Mr.しもは
U-180pt
世界最高タッグ決定リーグ戦を
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