今週のワールドプロレスリング 2018.6.2

＜5月18日　後楽園ホール＞
BEST OF THE SUPER Jr．25
Aブロック公式戦
ウィル・オスプレイ
VS 石森太二


＜5月19日　後楽園ホール＞
BEST OF THE SUPER Jr．25
Bブロック公式戦
ドラゴン・リー VS SHO


＜5月22日　後楽園ホール＞
BEST OF THE SUPER Jr．25
Bブロック公式戦
髙橋ヒロム
VS エル・デスペラード


盛り上がってますね、
スーパージュニア！
ジュニア好きな私にとって
非常にうれしい
シーズンなのは
毎年のことなんですけど
今年はメンバーに
元ノアの石森が増えたことで
例年以上に
楽しませてもらってます。

基本的には
石森の試合は全試合、
その他は
評判の良い試合を中心に
新日本プロレスワールドで
観戦しています。
最近はなかなか忙しくて
全試合チェックする時間は
なかなか作れなくて・・・。

さて、本日の
新日本プロレス
後楽園大会の結果、
優勝決定戦は
石森vsヒロムで
争われることになりました。

これは私にとって
これ以上ない好カード！
今週のワープロも
ヒロムと石森を中心にした
編集でしたしね～。
残念ながら
「りぼーん」は
ありませんでしたが(笑)

決戦は、明日4日！
今から楽しみです!!



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アグレッションが杉浦&丸藤に｢胸貸してやる｣

ソースは、ノア公式。

杉浦と丸藤が
タッグを組み始めたことに
関しては
「待ってました!!」
という気持ちなんですが
それ以上に
勢いを感じさせるのが
ジ・アグレッション！

・・・というか
中嶋勝彦!!

ダークサイド勝彦という
新たなキャラクターを
見出してからというもの、
ファイトスタイルも
コメントも
止まらねぇです、はい。

Hi69と田中稔のタッグに
小川が加わったことも
ものすごい刺激ですし
熊野もアピールを
続けていますし
面白いじゃないですか、
今のノア!!

しかも
今日の埼玉大会では
三沢さんの記念大会を前に
この大会に賭ける想いは
他の誰よりも強い
あの選手が・・・!?

たまんねぇなぁ、
オイッ!!



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石森がスーパージュニア決勝進出決定！

新日本プロレスワールドで
ベスト・オブ・ザ・
スーパージュニアの
Aブロック最終戦、
YOHに勝利し
優勝決定戦進出を
決めました。

ところどころで見せる
ノアのレスラーのムーブ、
暗にノアに対する想いを
示してくれているようで
なんだかちょっと
うれしいです、ええ。

なんていうかその・・・
ちょっとアレな試合が
続いてましたけど
この試合は面白かった!!
優勝決定戦は
リミッター外して
暴れてほしいですねー。

特にパワーを活かした技は
なんでやらないんだろって
思ってしまうくらい。
新日本のジュニアで
今なら一番狙いやすい
空席だと思うんですけどね。



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おっさんずラブ、感動(!?)のフィナーレ！

テレビ朝日系列で
放送されていた
異色のおじさん恋愛ドラマ
「おっさんずラブ」が
先日、ついに完結を
迎えました。

私としては
田中圭さん演じる春田は
てっきり幼馴染の
内田理央さん演じるちずと
くっつくものだとばかり
思っていましたので
予想の斜め上を行く
まさかの展開に
ただただ驚くばかりでした。

正直言って
第4話あたりから
あまりの急展開に
混乱するばかり
だったんですよね。
ただただ場の雰囲気に
流されているだけのように
見えてしまう春田に
イライラする気持ちも
ありました。

結局最後の最後になって
ようやく春田の
本心らしきものが
見えてきたわけですが
うーん、これは単に私が
理解力がなかった
だけだったのか・・・。

この作品、
回が進むにつれて
話題になっていったような
気がします。
本人にとってそれが
名誉なことなのかどうかは
わかりませんが
田中圭さんや
林遣都さんにとっては
代表作の1つに
なっちゃうんでしょうねー。

もちろんそれは
我らが吉田鋼太郎さんに
とってもでしょうけど(笑)

先の読めない
非常に面白いドラマでした！
キャスト、スタッフの皆さん、
お疲れ様でした!!



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志田、世志琥撃破で涙の復活戴冠

ソースは、デイリースポーツ。

「プロレス・ＯＺアカデミー」
（３日・後楽園ホール）

ＯＺアカデミー
無差別級選手権は、
志田光（２９）＝フリー＝
が世志琥（２４）
＝シードリング＝の
Ｖ５防衛を阻止して
第２２代王座を射止めた。
１９分４６秒の戦いは
ラリアート、
セントーンに耐えながら
魂のスリーカウントで
フォール勝ち。
９月１７日の
横浜文化体育館で
初防衛戦を行うことも
決まった。

４月に
左足首を負傷しながら、
１カ月で復帰して
ベルトに結びつけた。
今月１１日が
３０歳の誕生日で、
８月にはデビュー
１０周年を迎える。
２０代最後の大仕事を
やってのけた新王者は
「もうすぐ３０歳。
ここからが
１０周年のスタート。
エンジン全開で駆け抜けたい」
と、うれし涙を浮かべた。

シングルは
Ｒｅｇｉｎａ　ｄｉ　ＷＡＶＥ
（１４年８月）
以来４年ぶりの戴冠。
「あのときは
フリーになった
勢いだけだったが、
今回はいろんな意味を
含めて取れた。
大人になれたかなと
思います」
と言う。

ＯＺには
アイスリボン時代の
１２年末に
アジャ・コングに
誘われて初参戦。
６年の歳月を経て
頂点に立った。
９月の横浜では
挑戦権争奪戦
（尾崎魔弓ら１２人参加）
の覇者とＶ１戦を行う。
古巣のアイスリボン勢も
同期の藤本つかさらが
８月に同会場で
１０周年を祝うが、
志田も同じ大舞台で
記念マッチに臨む。


おぉ！
志田選手が勝ちましたか!!

この大会、この試合、
急な仕事がなければ
観戦するつもりだっただけに
どんな試合だったのか
非常に気になってます。
しかも志田選手が
勝ったというなら
尚更気になりますねー。

クッソー、
観たかったぁ～!!



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